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【非アディゼロ】ランファルコン、コアランナー、ギャラクシー、デュラモSLの違いを解説

非アディゼロ ランファルコン、コアランナー、ギャラクシー、デュラモSLの違いを解説

商品画像の引用元:shop.adidas.jp

 アディダスの非アディゼロ系ランニングシューズであるランファルコン、コアランナー、ギャラクシー、デュラモSLの違いを解説します。

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非アディゼロ系のモデルについて

 アディダスのランニングシューズの中で、レーストレーニング向けに軽量で速さに焦点を当てたモデルには「アディゼロ」という名称がつきます。

 一方で、非アディゼロ系(アディゼロがついていないモデル)の多くはスニーカー寄りで、ウルトラブーストなどを除いて安いモデルが多く揃っています。

 安くて普段使いにもできるため販売数としては非アディゼロ系の方が多く、Amazonで「アディダス ランニングシューズ」などと調べると非アディゼロ系のシューズが上位に出てくることが多いです。

 非アディゼロ系はアディゼロ系と比べるとアディダスの独自技術が少なく、基本的に用途は軽めのジョギング(〜10km)・ウォーキング・タウンユースに限られます。

 アディゼロ系のモデルも含めた比較は以下の記事でまとめているので、レースやトレーニング用に考えている方は参考にしてみてください。

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スペック比較

 非アディゼロ系のシューズで人気なランファルコン/コアランナー、ギャラクシー(GLX)、デュラモSLのスペック比較表を以下に示します。

ランファルコン3/コアランナー GLX 6 デュラモSL
定価(税込) ¥6,600 ¥7,150 ¥7,700
重量 279g 330g 295g
厚さ 25mm 33mm 33mm
ミッドソール Cloudfoam Cloudfoam Lightmotion

 まず初めに、コアランナーとランファルコンは同じです。アディダス公式のランファルコンのページで、異なるカラーを選ぶとコアランナーになることもあります。

 厚さはランファルコン(コアランナー)が最も薄いです。ここではアディダス公表値の25mmを記載していますが、実際は30mm前後はあると思われます(アディダス公式サイトは大手メーカーとは思えないほど適当です)。

 また本記事では紹介していませんが、ライトレーサー・レスポンスランナーといったモデルもランファルコンと同等レベルのスペックで、形状やデザインが異なる程度です。

 ギャラクシーデュラモSL厚さは同等ですが、ミッドソールが別で、その影響なのか重量が異なります。

 クッション性の違いはほとんど分からないレベルなので、ランニングをするなら単純に軽いデュラモSLの方が使いやすい印象です。

各モデル詳細

ランファルコン3/コアランナー

 先ほども記載したように、ランファルコン3とコアランナーは同じです(型番の下1桁のみ異なります)。

 ちなみにアディダス海外サイトでは「Corerunner」と検索してもヒットせず、Runfalconで名称が統一されているようです。

 非アディゼロ系の中でも安いですが、ソールがやや薄く、最もスニーカーに近いです。

 ランファルコン3は前作(2代目)ではミッドソールが通常のEVAだったので、基本的にはクッション性が向上した3代目をおすすめします

ギャラクシー6

 ギャラクシー6はコアランナーを厚くしたようなシューズです。

 厚さは約33mmあり、ミッドソールのCloudfoamは安いモデルとしては柔らかく、軽いランニング程度ならクッション性は十分です。

 ただし、重量は約330gとランニングシューズとしては重いです。スニーカーしてして考えれば軽いので、走れるスニーカー程度に考えると良いです。

 ちなみに、ギャラクシー5はギャラクシー6よりも薄く、重量は50g程度軽くなります(ランファルコンに近くなります)。

デュラモSL

 デュラモSLは本記事で紹介する非アディゼロ系のシューズの中では最もランニング寄りの性能です。

 アディゼロデュラモスピードの下位モデルで見た目は似ているものの、ミッドソールなど何点か搭載技術が異なります。

 例えば、アディゼロデュラモスピードのミッドソールには軽量なLightstrikeが使用されていますが、デュラモSLには安価なLightmotionというフォーム材が使用されています。

 アディゼロデュラモスピードはアディゼロ系の中では最も安いので、こちらもセール価格になっていれば7,000円前後で購入可能なので狙い目です。

まとめ

 非アディゼロ系のランニングシューズには多くの安いモデルがあり、ミッドソールの素材・厚さ、デザインなどに僅かな差があります。

 本記事で紹介したモデルをランニング寄りに並べると、デュラモSL、ギャラクシー、ランファルコン(コアランナー)となります。

 ただしアディゼロ系のモデルと比較して搭載される独自技術が少ないため、用途は基本的に軽めのランニング・タウンユースに限られます。

 このような用途なら安くてコスパの良い選択ですが、レース/トレーニング用に考えている場合はアディゼロ系から探すのが良いと思います。

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