【比較表付き】ホカオネオネのランニングシューズ全12足まとめ

★2022/9/5更新:最新情報を反映しました★

 厚底ミッドソールが特徴のホカオネオネ(HOKA ONEONE)のランニングシューズ全12足を目的別にまとめました。違いが分かるように比較表を作成したので、どのモデルにしようか迷っている際に活用してください。

比較表

 ホカオネオネ公式情報を基に比較表を作成しました。レベルは、フルマラソンの目標タイムで表しています。

定価(税込) 重量(27.0cm) ドロップ レべル
クリフトン8 17,600円 250g 5mm サブ5~完走
クリフトンエッジ 22,000円 252g 5mm サブ4~サブ6
ボンダイ8 23,100円 307g 4mm 完走
リンコン3 15,400円 210g 5mm サブ3.5~サブ5
マッハ5 17,600円 235g 5mm サブ3.5~サブ6
マッハスーパーソニック 19,800円 235g 5mm サブ3.5~サブ5
カワナ 18,700円 283g 5mm 完走
アラヒ6 17,600円 264g 5mm 完走
エレボン2 19,800円 288g 5mm 完走
カーボンX3 27,500円 222g 5mm サブ3~サブ4
ロケットX 27,500円 210g 5mm サブ3
ボンダイX 30,800円 300g 5mm サブ5~完走

見切れている場合横にスクロールできます

 全てロードランニング用で、厚さ25mmを超えているためトラックのレースでは使用できません(なぜかWAのシューズリストで25mm以下と承認されているモデルもあります)。

 クリフトン8、クリフトンエッジ、ボンダイ8、リンコン3、カワナ、アラヒ6、エレボン2ウォーキングカテゴリーにも分類されています。

 また、クリフトンエッジ、カワナ、アラヒ6フィットネスカテゴリーにも分類されています。

代表モデル

クリフトン8

  • 定価(税込):17,600円
  • 重量(27.0cm):250g
  • レベル:サブ5~完走

 ホカオネオネの代表モデル最も人気が高いクッション軽量性のバランスが良く、多くのトップランナーが着用している。

 基本的にはジョギング・ウォーキングでの使用となるが、初心者はフルマラソンのレース用としてもおすすめ。

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ボンダイ8

  • 定価(税込):23,100円
  • 重量(27.0cm):307g
  • レベル:完走

 クリフトンの次に人気のモデル。ホカオネオネのランニングシューズで最もクッション性が高い

 軽めのジョギング・フルマラソン(完走レベル)での使用がおすすめ。スニーカーとして履いている方も多く、オールブラックのデザインも用意されている。

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トレーニング用

リンコン3

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):210g
  • レベル:サブ3.5~サブ5

 軽量性に特化したスピードモデルサブ3.5~サブ5レベルとしているが、キロ4(4'00"/km)を切るくらいのペースまでは対応可能。

 用途はテンポ走、インターバル、10km~フルマラソンがおすすめ。ソールがやや硬めのため、ジョギング用としては上級者向き

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マッハ5

  • 定価(税込):17,600円
  • 重量(27.0cm):235g
  • レベル:サブ3.5~サブ6

 先ほど紹介したリンコン3と非常に似たスピードモデル。ミッドソールが2層となっていて、上側が柔らかくクッションと反発が感じられ、下側は硬くて接地感が感じられる。

 リンコン3の方が20g程軽くてスピードが出しやすいが、ある程度のクッションが欲しい場合はマッハ5がおすすめ。

マッハスーパーソニック

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):235g
  • レベル:サブ3.5~サブ5

 マッハ5のミッドソールよりも硬めで、さらにスピードが出しやすいモデル。マッハ5よりもスピード寄りというだけで、上位互換という訳ではない。

 普段のジョギングでも使用することが多い場合は通常のマッハ5がおすすめだが、スピードトレーニングがメインの場合はマッハスーパーソニックの方が適している。

レース用

カーボンX3

  • 定価(税込):27,500円
  • 重量(27.0cm):222g
  • レベル:サブ3~サブ4

 上~中級者におすすめのカーボンプレート内蔵の厚底シューズ。ウルトラマラソンで世界2位のタイム(6時間09分26秒)を樹立した実績がある。

 ミッドソールが硬めのためメタロッカー形状の影響(体重移動の補助)を受けやすく、ペースが落ちたとしても前への推進力が生まれる

ロケットX

  • 定価(税込):27,500円
  • 重量(27.0cm):210g
  • レベル:サブ3

 ホカオネオネ最速のマラソンシューズ。カーボンX3よりもミッドソールが少し柔らかく、反発力を利用するためにある程度のスピードが必要

 ペースがキロ5(5'00"/km)以下ではややオーバースペックのため、失速が不安な方はカーボンX3の方がおすすめ

ボンダイX

  • 定価(税込):30,800円
  • 重量(27.0cm):300g
  • レベル:サブ5~完走

 ホカオネオネ最大のクッションを持つボンダイカーボンプレートを組み合わせたモデル。本記事で紹介するモデルの中で最も高価

 カーボンプレート内蔵のシューズは大半が中~上級者向けだが、ボンダイXはプレートのカーブが緩いため初心者でも履きこなせる構造となっている。

ウォーキングにも最適

カワナ

  • 定価(税込):18,700円
  • 重量(27.0cm):283g
  • レベル:完走

 ランニングのみならずインドアのフィットネスにも適したモデル。トレーニング前のアップドリルにも最適。

 クッション性が高いためボンダイ8と比較されることが多いが、ボンダイはランニングやウォーキングに特化、カワナは様々な動きに対応できる特徴がある。

アラヒ6

  • 定価(税込):17,600円
  • 重量(27.0cm):264g
  • レベル:完走

 唯一安定性に特化したモデル。硬いフォーム材を内側に多く配置することで、着地時の足の過度なねじれが抑制される。

 このような安定性が高い競合モデルとしては、GT-2000 10(Asics)ウエーブライダー25(ミズノ)が挙げられる。

クリフトンエッジ

  • 定価(税込):22,000円
  • 重量(27.0cm):252g
  • レベル:サブ4~サブ6

 通常のクリフトンよりも硬くて反発力が高く、スピードが出しやすいモデル。

 ソールの幅が広くて安定性が高いため、ウォーキングフィットネスにもおすすめ。

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エレボン2

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):288g
  • レベル:完走

 ランニングとウォーキングの間に位置するモデル。クリフトン8と比べるとやや硬く、ロッカー形状の傾斜が強い

 2020年2月に2代目が発売されて以降バージョンアップがないため廃盤になる可能性あり。

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