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【2026版】HOKA(ホカ)のランニングシューズ11足まとめ|チャート・比較表付きで紹介

HOKA ランニングシューズ 一覧

 厚底ミッドソールが特徴のHOKA ONEONE(ホカオネオネ)のランニングシューズを目的別にまとめました。違いが分かるように比較表を作成したので、どのモデルにしようか迷っている際に活用してください。

ランニングシューズチャート

 HOKAのランニングシューズの性能を縦軸をクッション、横軸をスピード性能としてチャートにしました。

 シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。なお、本記事で紹介する全てのシューズが含まれているわけではありません。

スペック比較表

 本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。

モデル総合スコア定価(税込)実測重量
(25.5cm)
厚さドロップ
シエロX1 3.0A 88点¥38,500177g37.0mm7mm
ロケットX3A- 84点¥30,800187g40.0mm7mm
シエロロード-¥26,400※185g33.0mm3mm
マッハX3B 83点¥25,300239g44.0mm5mm
クリフトンプロA 87点¥22,000246g42.0mm8mm
マッハ7A+ 91点¥17,600※199g37.0mm5mm
スカイワードX2-¥27,500※256g46.0mm5mm
クリフトン11A 89点¥19,800※239g42.0mm8mm
ボンダイ9A 88点¥24,200267g43.0mm5mm
アラヒ9A- 84点¥19,800241g39.0mm8mm
リンコン5B 83点¥16,500232g39.0mm8mm

※実測データがないため、重量は代表値からの換算値です。
総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。

 全てのモデルがロードランニング用で、厚さが20mmを超えているためトラックの公認レースでは使用できません。

 代表モデルはクリフトンとボンダイです。どちらもふかふかなライド感で、フルマラソン~ウォーキングまで使用可能です。

 マラソン最速モデルはシエロX1です。厚底ソールにPEBAフォームを採用しており、大きな反発力が得られます。

レース・トレーニング

シエロX1 3.0

定価¥38,500 (税込)
重量199g (27.0cm代表値) / 177g (25.5cm実測値)
厚さ37.0mm (代表値)
ドロップ7mm
ミッド
ソール
PEBA + Carbon Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3)

 HOKAのマラソン最速モデル。PEBAフォームを贅沢に使用しているため、爆発的な反発力が得られます。

 中足部は40mmを大きく超えていますが、後足部がカットされているため測定位置では40mmを下回っており、公認レースで使用可能です。

 強いロッカーが特徴的だった2代目とは異なり、フォームを大きく圧縮して推進力を得るタイプになりました。

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ロケットX3

定価¥30,800 (税込)
重量215g (27.0cm代表値) / 187g (25.5cm実測値)
厚さ40.0mm (代表値)
ドロップ7mm
ミッド
ソール
PEBA + Carbon Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3)

 シエロX1と並ぶ厚底レーシングモデル。ロケットX3の方がライド感はシンプルで、安定感があるためスピードによらず扱いやすいです。

 今作は柔らかなメッシュアッパーを採用し、またかかと周りの安定感が増したことでトレーニングで使いやすくなった印象です。

 重量は約10g軽量化されたことでスピードが出しやすくなりつつも、定価は4,000円以上値下げされて購入しやすくなりました。

シエロロード

定価¥26,400 (税込)
重量205g (27.0cm代表値)
厚さ33.0mm (代表値)
ドロップ3mm
ミッド
ソール
PEBA
主な用途LT走、インターバル、レペティション、ロードレース(~10km)

 ロケットX2と同様にPEBAフォームを採用したスピードモデル。カーボンプレートは内蔵されていません。

 軽量でスピードが出しやすいため、3km〜10kmのレースやスピードトレーニングにおすすめです。

マッハX3

定価¥25,300 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 239g (25.5cm実測値)
厚さ44.0mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
PEBA + SCF EVA + Pebax Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3.5~サブ5)

 デイリー・スピードモデルのマッハ(通常版)をトレーニング仕様にしたシューズで、廃盤となったカーボンXの後継モデルにあたります(Xはプレート内蔵を意味します)。

 最速モデルのシエロX1の設計思想を受け継いでおり、ソール上層にはPEBAフォームを配置し、またPebaxプレートを内蔵しています。

 スーパートレーナーとしては重量はありますが、デイリー寄りで安定感があり扱いやすさがあります。また、前作よりも価格は5,000円ほど値下げされました。

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テンポアップ・スピード

クリフトンプロ

定価¥22,000 (税込)
重量275g (27.0cm代表値) / 246g (25.5cm実測値)
厚さ42.0mm (代表値) / 42.1mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
SCF EVA
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ4~完走)

 クリフトンをパフォーマンス重視にした新モデルで、SCF EVAの採用により通常のクリフトンより柔らかく反発力も高いソールになっています。

 クッションはボンダイ9と同等レベルで感じられ、弾むような感覚と強めのロッカーで楽に走ることができます。

 速く走れるマックスクッションシューズという立ち位置で、ロング走からテンポ走まで1足で幅広くこなせます。

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マッハ7

定価¥17,600 (税込)
重量220g (27.0cm代表値) / 188g (24.5cm実測値)
厚さ37.0mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
SCF EVA
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3.5~サブ5)

 軽量のスピードモデル。ミッドソールに弾力感のあるSCF EVAを採用しており程良い反発力・クッションが得られます。

 デイリートレーナーからスピードトレーニングまで幅広く対応し、他社製品と比較してもコスパの高さが光ります。

 マッハ6から大きな変更はありませんが、実測値ベースでは10gほど軽量化されており、よりスピードが出しやすくなっています。

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スカイワードX2

スカイワードX2

商品画像の引用元:www.hoka.com

定価¥27,500 (税込)
重量283g (27.0cm代表値)
厚さ46.0mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
SCF EVA + PEBA + Carbon Plate
主な用途ジョギング、ロング走、リカバリー、LT走、ロードレース・マラソン(サブ4~完走)

 超厚底ソールにスーパーフォーム(PEBA)を採用し、カーボンプレートを内蔵するなど多くの機能を詰め込んだようなシューズです。

 プレミアムデイリートレーナーのような立ち位置で、レースのみならずリカバリー用途まで活躍します。

 今作では厚さが2mm削減されたことで良い意味でゴツさが薄れ、重量(27.0cm基準)は300gを大きく下回るところまで軽量化されました。

デイリー・ライフスタイル

クリフトン11

定価¥19,800 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 224g (24.5cm実測値)
厚さ42.0mm (代表値) / 39.4mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
CMEVA
主な用途ジョギング、ロング走、リカバリー、ロードレース・マラソン(サブ4.5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 HOKAを代表する厚底デイリートレーナー。ジョギング・ロング走はもちろんのこと、普段履きとしても人気です。

 公式の変更点はアッパーとインソールのみですが、実測ではフォームが明確に柔らかくなり、ボンダイ9やクリフトンプロと同等レベルの硬度になりました。

 アッパーが柔らかく快適になりつつ、重量は実測値ベースで10gほど軽量化されており、より長時間のランニングや普段履きで扱いやすいシューズになりました。

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ボンダイ9

定価¥24,200 (税込)
重量290g (27.0cm代表値) / 267g (25.5cm実測値)
厚さ43.0mm (代表値) / 41.1mm (実測値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
SCF EVA
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 スニーカーとしても人気のモデルで、オールブラックのデザインも用意されています。重量が300g近くあるため、ジョギング・リカバリー・フルマラソン(完走レベル)での使用がおすすめです。

 前作はミッドソールがコンプレッションEVAでしたが、今作ではスピードモデルのマッハ6と同様にスーパークリティカルEVAとなりました。

 これにより前作よりも2mm厚くクッションを向上させつつも、重量は約10g減少しています。さらに定価は1,000円値下げされました。

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アラヒ9

定価¥19,800 (税込)
重量270g (27.0cm代表値) / 241g (25.5cm実測値)
厚さ39.0mm (代表値) / 36.7mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
CMEVA
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 安定性に特化したモデル。「H字形状」の硬めのフォームを組み合わせることによって、着地時の足の過度なねじれが抑制されます。

 以前のJフレームテクノロジーよりは少し柔らかくなり、より自然なサポートを得られるようになりました。

 40mm近いスタビリティモデルとしては相当軽く、高い安定感を求めつつも重さやゴツさを避けたい方におすすめです。

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リンコン5

定価¥16,500 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 232g (25.5cm実測値)
厚さ39.0mm (代表値) / 34.7mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
CMEVA
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ4.5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 リンコンといえば軽さが特徴のスピードモデルでしたが、5代目では厚底化により重量が増加し、一般的なデイリートレーナーになりました。

 接地感はクリフトン11に近く、フォームは柔らかいものの復元が遅いため、弾む感覚はほとんどありません。

 前作ではアウトソールにラバライズドEVAが使われていましたが、今作は一般的なラバーになり耐久性が向上しています。

 HOKAのランニングシューズでは最も安いので、クッション重視で1足目を選ぶなら候補になります。

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