【2022版】アディダスのランニングシューズ13足まとめ|レベル別に紹介!

 アディダスのランニングシューズ13足をレベル別にまとめました。購入時の参考としてください。

代表的なモデル

 代表的なモデルは以下の通りです。

 最も代表的なモデルアディゼロジャパンです。日本限定モデルではなく、海外ではアディゼロアディオスという名前で販売されています。本記事では分類上サブ4~サブ5レベルとしていますが、用途が幅広いため上級者のトレーニング用としても人気です。

 次に代表的なモデルがアディゼロボストンです。ソールが39.8mmと非常に厚くてクッション性が高いため、アディゼロジャパンよりも長距離向きのモデルです。

サブ2.5~サブ3

アディゼロ アディオスPRO 2

  • 定価(税込):26,200円
  • 重量(27.0cm):210g
  • 厚さ:39.5mm
  • ドロップ:10mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE PRO + ENERGY RODS
  • 主な用途:10km~フルマラソン

 アディダス最速のマラソンシューズ。カーボンプレートではなく、5本指形状のエナジーロッドが内蔵されている。東京マラソン2022の男子2位、3位の選手が着用していた。

アディゼロ タクミセン8

  • 定価(税込):20,000円
  • 重量(27.0cm):185g
  • 厚さ:33mm
  • ドロップ:6mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE PRO + ENERGY RODS
  • 主な用途:5km~10km

 5km〜10kmに特化したレーシングシューズ厚底シューズに分類はされるが、アディオスプロ2よりは薄くて軽量でスピードが出しやすい。トラックのレースでは使用不可。

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アディゼロ タクミセン7

  • 定価(税込):17,600円
  • 重量(27.0cm):170g
  • 厚さ:22mm
  • ドロップ:5mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE + BOOST
  • 主な用途:800m~10000m、スピード練習

 タクミセン8と異なりトラックのレース(800m~)で使用可能。定価は17,600円と高価だが、型落ちモデルのため10,000円以下で購入可能。

アディゼロ プライムX

  • 定価(税込):36,300円
  • 重量(27.0cm):252g
  • 厚さ:50mm
  • ドロップ:10mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE PRO + ENERGY RODS + ENERGY BLADES+ Cabon Plate
  • 主な用途:10km~フルマラソン、テンポ走

 厚さが50mmと超厚底で、エナジーロッドだけでなくカーボンプレートも内蔵されている。公認記録のためには「厚さ40mm以下、かつ剛性のあるプレート(またはブレード)が1枚以下」を満たす必要があるが、プライムXはどちらも満たしていない

 このため、規定にとらわれずに限界まで性能を引き出したシューズといえる。ちなみに、ウィーンマラソン2021で先頭でゴールした選手が着用していたが失格となった。

サブ3~サブ4

アディゼロ ボストン10

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):280g
  • 厚さ:39.8mm
  • ドロップ:8.8mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE PRO + LIGHTSTRIKE + ENERGY RODS
  • 主な用途:10km~フルマラソン、テンポ走、インターバル、ジョギング(ロング◎)

 前作から大幅に厚い39.8mmとなり、反発力とクッション性が向上した。幅広いランナーを対象とするため、カーボン製ではなくグラスファイバー製のエナジーロッドが内蔵されている。

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アディゼロ ベコジ2

  • 定価(税込):9,339円
  • 重量(27.0cm):170g
  • 厚さ:20.5mm
  • ドロップ:5mm
  • ミッドソール:BOUNCE
  • 主な用途:スピード練習、坂ダッシュ、インターバル、ジョギング

 薄底で安いシューズを探している方におすすめ。発売から数年経っているため5,000円程度で購入可能。グリップ力が高く、トラック以外の路面にも対応

サブ4~サブ5・部活用

アディゼロ ジャパン6

  • 定価(税込):14,300円
  • 重量(27.0cm):231g
  • 厚さ:30mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE + LIGHTSTRIKE PRO
  • 主な用途:5km~フルマラソン、インターバル、テンポ走、ジョギング、部活用

 軽量性と適度なクッション性を備えたアディダスのスタンダードモデル。Amazonなどでは10,000円未満で購入可能。ソールは30mmとやや厚いが、接地感が高くてスピードが出しやすい短距離選手にもおすすめ。

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アディゼロ RC4

  • 定価(税込):9,900円
  • 重量(27.0cm):230g
  • 厚さ:27mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE
  • 主な用途:スピード練習、坂ダッシュ、ジョギング、部活用、5km~フルマラソン、ジム

 サブ4前後のランナーのスピードトレーニングに最適。安くて用途が幅広いため、部活用シューズとしても人気が高い。前作のRC3より2mm程厚くなり、少しだけ脚に優しくなった

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SL20.3

  • 定価(税込):12,000円
  • 重量(27.0cm):248g
  • 厚さ:27mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:LIGHTSTRIKE
  • 主な用途:ジョギング、テンポ走、インターバル、5km~フルマラソン、ジム

 先ほど紹介したアディゼロRC4とかなり似ているシューズ。アディゼロRC4との違いはTORSIONRODS(アウトソールのプレート)が搭載されていない点で、推進力は劣るものの足に優しく初心者向き

アディスター

  • 定価(税込):15,000円
  • 重量(27.0cm):320g
  • 厚さ:37.5mm
  • ドロップ:6mm
  • ミッドソール:REPETITOR+
  • 主な用途:LSD、ジョギング、ハーフ~フルマラソン(完走目標)

 LSDに特化したシューズで、ゆっくりと長い距離走ることに適している。つま先が反りあがったロッカー形状が特徴で、自然と前に進む感覚が得られる。

ファンラン・スニーカー

ウルトラブースト

  • 定価(税込):24,200円
  • 重量(27.0cm):310g
  • 厚さ:31mm
  • ミッドソール:BOOST
  • 主な用途:タウンユース、ジョギング、ハーフ~フルマラソン(完走目標)

▲定価・重量・厚さはモデルにより若干異なります。

 スニーカーとして有名なシューズだが、ミッドソールにはクッション性が高いBOOSTが全面に使用されているためクッション性が高い様々なモデルがあり迷うかもしれないが、性能に大きな差はないためデザインで選ぶのがおすすめ。

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ギャラクシー5 (GLX5)

  • 定価(税込):5,990円
  • ミッドソール:Cloudfoam
  • 主な用途:ジョギング、ウォーキング、ジム、タウンユース、5km~10km

 アディダスで最も安いランニングシューズ。ハーフマラソン以上の距離を走るにはクッション性が足りないが、軽く運動する程度には最適。

コアランナー

  • 定価(税込):5,990円
  • ミッドソール:EVA
  • 主な用途:ジョギング、ウォーキング、ジム、タウンユース、5km~10km

 先ほど紹介したギャラクシー5と同価格のランニングシューズ。コアランナーの方がミッドソールが硬くスニーカー用途としての位置付けに近い。

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