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ランニングシューズは最新モデルだからといって、ライド感の変化・重量増加・値上げなどにより、全てのランナーにとって良いアップデートになったとは限りません。本記事では、型落ちして安くなったシューズの中で、後継モデルと比較しても性能が同等以上のものをピックアップして紹介します。
ナイキのトレーニングモデルであるズームフライがついに軽量化されて帰ってきました。年々重くなっていることに不満を持っていた方にとっては嬉しいアップデートだと思います。本記事では、ズームフライ6のレビューを行うとともに、歴代モデルとの比較を行います。
クラウドブームストライクは、Onの新たなマラソン向けの厚底スーパーシューズです。本記事では、クラウドブームストライクのレビューを行うとともに、クラウドブームエコー3との違いを解説します。
Onのクラウドエクリプス(Cloudeclipse)は、厚底ソールに特殊な空洞が設けられた、高いクッション性が特徴のシューズです。本記事では、クラウドエクリプスの特徴・性能をレビューするとともに、クラウドモンスター2や、クラウドサーファーとの比較も行います。
アシックスのスーパーブラスト2は圧倒的なバウンス感が特徴で、販売直後に売り切れる状態が続くほど人気のシューズです。本記事では、スーパーブラスト2のレビューを行うとともに、初代モデルとの比較を行います。
短距離選手なら練習でよく60mや150mを走ることがあると思います。本記事では、50m, 60m, 80m, 100m, 120m, 150m, 200m, 250m, 300m, 400mのタイムの相関(換算)について詳しくまとめました。
市民ランナーの5km、10kmの平均タイムを年齢別に調べてみたので紹介します。特に初心者の方で5kmや10kmから始める方も多いと思うので、目標を立てる上で参考にしてみてください。
アシックスのランニングシューズには様々なカテゴリーがあり、どのシューズを選べばよいか迷っている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、アシックスのシューズのカテゴリー・独自技術を解説したうえで、各シューズの特徴・用途を紹介します。
アシックスのサブ4向けシューズの新作である、S4+ YOGIRIが発売されました。商品コンセプトよりも速いサブ3ペースで走ってみたので、その性能・使用感をレビューしていきたいと思います。
目標タイム基準(5分間隔)で、フルマラソンのペース表(ラップ表)を作ってみました。サブ2~サブ7まで対応しているので参考にしてください。
レースタイムの予測におすすめ!
Seiya Ishikawa
中距離ランナーです。
2017年に1500mで日本選手権に出場しました。現在は部活や実業団チームに属していない「Unattached Runner」として現役で走っています。
★PB★
1500m:3'44"78(2022/9)
5000m:14'30"43(2018/12)
3000mSC:8'46"72(2023/5) ※非公認