ナイキは2025年に商品ラインナップを刷新し、クッショニングモデルはボメロに集約されました。インヴィンシブル・インフィニティランは廃盤となり、必然的にボメロの注目度が高まりつつあるように感じます。本記事では、ボメロ18の特徴・用途を解説し、実際のライド感をレビューします。
ダイナブラスト5は軽量でバウンス感が特徴のシューズです。今まで目立ってはいないモデルでしたが、今作ではノヴァブラスト3とほぼ同じスペックとなり、気になっている方は多いと思います。本記事では、ダイナブラスト5とノヴァブラスト3を履き比べ、性能やライド感の違いをレビューします。
東京マラソンには出場しませんが、ランナーにとっては楽しすぎるイベントなので参加してきました。多くの最新シューズを試すことができたので、比較しながらレビューしていきます。
アシックスのゲルニンバス27は、超厚底で高いクッションが特徴のシューズです。前作よりもさらに厚くなり、そのライド感・性能が気になっている方は多いと思います。本記事では、ゲルニンバス27の使用感をレビューすと、グライドライドマックス・ノヴァブラスト5との比較を行います。
ミズノネオゼンは軽量かつ高いクッション性が特徴の万能なシューズです。アシックスでいうノヴァブラストのような位置付けのモデルで、その違いが気になっている方も多いと思います。そこで本記事では、ネオゼンの使用感をレビューするとともに、ノヴァブラストやミズノネオビスタとの違いも解説します。
短距離選手なら練習でよく60mや150mを走ることがあると思います。本記事では、50m, 60m, 80m, 100m, 120m, 150m, 200m, 250m, 300m, 400mのタイムの相関(換算)について詳しくまとめました。
アシックスのランニングシューズには様々なカテゴリーがあり、どのシューズを選べばよいか迷っている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、アシックスのシューズのカテゴリー・独自技術を解説したうえで、各シューズの特徴・用途を紹介します。
市民ランナーの5km、10kmの平均タイムを年齢別に調べてみたので紹介します。特に初心者の方で5kmや10kmから始める方も多いと思うので、目標を立てる上で参考にしてみてください。
JOLT(ジョルト)シリーズは、アシックスで最も安いランニングシューズです。Amazonなどで検索すると上位に表示され、レビュー数も多く、気になっている方は多いと思います。本記事ではJOLT 5の性能・使い所を解説するとともに、前作のJOLT 4との違いを解説します。
ナイキのランニングシューズを、公式サイトの分類に基づきカテゴリー別にまとめました。マラソン最速の厚底カーボンシューズから、普段使いできるものまで幅広く紹介しているので、迷った際に参考にしてみてください。
レースタイムの予測におすすめ!
Seiya Ishikawa
中距離ランナーです。
2017年に1500mで日本選手権に出場しました。現在は部活や実業団チームに属していない「Unattached Runner」として現役で走っています。
★PB★
1500m:3'44"78(2022/9)
5000m:14'30"43(2018/12)
3000mSC:8'46"72(2023/5)