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【2024版】アシックスのランニングシューズ23足まとめ|カテゴリー別に紹介

★2024/2/18更新:最新情報を反映しました★

アシックス ランニングシューズまとめ 2024

 アシックスのランニングシューズ23足カテゴリー別にまとめました。購入時の参考にしてください。

シューズまとめ記事のリンク

全モデル
メーカー別
レベル別
用途別

アシックスのランニングシューズの特徴

カテゴリーが豊富

 アシックスのランニングシューズには様々なカテゴリーが存在し、他社と比較して多くのモデルがあることが特徴です。

 各モデルごとに重量、反発力、クッション性、安定性、耐久性などといったスペックが上手く調整されているので、欲しかったシューズに出会える確率が高いです。

 本記事では、アシックス公式のカテゴリーをさらに細分化し、以下の6つのカテゴリーに分類しました。

Racing(レーシング)

 主にレース・スピード練習で使用されるモデル。反発力に優れ、前に押し出される感覚が強い。

Speed(スピード)

 スピード練習に適した薄底モデル。軽量でダイレクトな接地感が特徴。部活生の定番モデルが多い。

Bounce(バウンス)

 反発力に優れたフォーム材を使用したモデル。クッション性に優れ、かつ跳ねるような乗り心地が特徴。普段のジョギングからレースまで幅広く活躍する。

Protection(プロテクション)

 安定性に特化したモデル。基本的に幅広で、フィット感にも優れる。初心者の初めの1足としておすすめ。

Cushion(クッション)

 クッション性に特化したモデル。厚底でふかふかな乗り心地が特徴。長い距離を快適に走りたい場面に適している。

Affordable(アフォーダブル)

 安さが特徴なモデルで、本記事で独自に作成したカテゴリー。軽めのランニング・ウォーキングにおすすめ。

独自技術

 シューズに搭載される主な独自技術を紹介します。これらの技術により、軽量化、安定性・クッション性・反発力の向上などを実現しています。

モーションラップアッパー

 透けるほど薄くて軽量で、優れたキックバック特性によりフィット感を高めた素材。

 最速モデルのメタスピードシリーズに使用されることが多い。

FlyteFoam

 アシックスの基本的なフォーム材。やや硬めだが、軽量で耐久性・安定性に優れている。過去にはSolyteと呼ばれるフォーム材が使用されていた。

FF Propel

 Flytefoamよりも高い反発力を持つフォーム材として使用されるが、FF Blastが登場してからは採用されることが少なくなった。過去にはSpEVAと呼ばれるフォーム材が使用されていた。

FF Blast

 Flytefoamよりも弾力性があり、クッション性・反発力に優れた万能なフォーム材。ジョギング〜レースまで幅広く活躍する。

FF Blast+

 FF Blastよりも19%軽量。今までFF Blastを使用していたモデルが、FF Blast Plusに置き換わることが多い。

FF Blast Turbo

 アシックスのフォーム材で最も反発力に優れている。FF Blastよりも反発力が13%高く、かつ33%軽量。メタスピードシリーズなど、高価格帯のモデルにしか使用されない。FF Turboと略されることが多い。

GEL

 主に後足部に配置されるゲル状のクッション素材。主に初心者向けのモデルに使用される。

PureGEL

 従来の露出型の(ビジブル)GELよりも65%柔らかく、10%軽量な素材。基本的にミッドソール後足部に内蔵される。

LITETRUSS

 高硬度のFlyteFoam。スタビリティモデルに採用され、ソールの内側に配置することで安定性を高める。2023年モデルから廃止されつつあり、その代わりにソールの幅を広く設定している。

ASICSGRIP

 グリップ力に優れたアウトソール。基本的に、レース/トレーニングモデルに使用される。

人気ランキング

 2023年9月現在のAmazonの売れ筋ランキングは以下の通りです。新旧モデルがどちらもランクインした場合、下位側は除外しています。

順位 モデル カテゴリー
1 JOLT 3 Affordable
2 GEL-KAYANO 30 Protect
3 Hyper Speed 3 Racing(Speed)
4 Magic Speed 3 Racing
5 Novablast 3 Blast
6 EvoRide Speed Saving
7 Patriot 13 Affordable
8 Jog 100 2 Affordable
9 GT-1000 12 Protect
10 Tarther Japan Speed

 1位・7位・8位には廉価モデルが入りました。アシックス最安モデルのJOLTは長い間1位を守り続けています。人気の理由はもちろん安さで、ちょっとしたランニングや運動をしたい方に人気です。

 2位・9位にはクッション性安定性に優れたProtectシリーズが入りました。GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)初心者の定番ともいえるモデルです。

 3位・4位にはRacingシリーズのハイパースピードマジックスピードが入りました。アシックス最速のメタスピード+シリーズがランクインしていませんが、在庫が少なくAmazonでは扱っていないタイミングがあるためだと思われます。

 5位にはBlastシリーズのノヴァブラスト6位にはEnergy Savingシリーズのエボライドスピードが入りました。どちらも比較的軽量な上に反発力・クッション性に優れていて、ジョギング・レース・軽めのスピード練習まで対応します。

Racing(レーシング)

メタスピードスカイ+

  • 定価(税込):27,500円
  • 重量(27.0cm):205g
  • 厚さ:39.5mm
  • ドロップ:5mm
  • ミッドソール:FF Turbo + Carbon Plate
  • 用途:ロードレース(~サブ3)、インターバル、LT走、ロング走

 アシックス最速のマラソンシューズ。カーボンプレートが内蔵されていて反発力が非常に高い

 初代モデルよりもフォーム材の圧縮を利用するため、ある程度ランナー自身の力が必要。前に進む感覚(ヴェイパー感)は初代モデルの方が強い。

メタスピードエッジ+

  • 定価(税込):27,500円
  • 重量(27.0cm):210g
  • 厚さ:39.5mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Turbo + Carbon Plate
  • 用途:ロードレース(~サブ3)、インターバル、LT走、ロング走

 メタスピードスカイ+よりもドロップが大きく、ピッチを上げやすい。初代モデルよりもフォーム材が16%増量され、前に押し出す感覚が強くなった

 ヴェイパーフライ(Nike)の感覚に近いが、エッジ+の方がやや硬いエボライド系のシューズのように転がりつつ、省エネ走法で走れるのが特徴。

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S4(エスフォー)

  • 定価(税込):22,000円
  • 重量(27.0cm):240g
  • 厚さ:39mm
  • ドロップ:6mm
  • ミッドソール:FF Blast Turbo + FlyteFoam + Carbon Plate
  • 用途:ロードレース(サブ3~サブ4)、インターバル、LT走、ロング走

 サブ4向けのレーシングモデル。上位モデルのメタスピード系列と同じくFF Blast Turbo(上層)を使用し、カーボンプレートを内蔵した構成。

 下層にFlyteFoamを配置し、幅を広くしているため安定性が高く、サブ3~サブ4レベルのランナーでも扱いやすい。

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マジックスピード3

  • 定価(税込):16,500円
  • 重量(27.0cm):220g
  • 厚さ:36mm
  • ドロップ:7mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus + Carbon Plate
  • 用途:ロードレース(サブ3~サブ4)、インターバル、LT走、ロング走

 フルレングスのカーボンプレートが内蔵されているが、安定性屈曲性が高いため初めてカーボンシューズを履く方でも扱いやすい。

 サブ3~サブ4向けのレース/トレーニングモデルとしてS4と立ち位置が被っているが、マジックスピード3の方が軽くて硬めのためスピード練習に適している。

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エボライドスピード2

  • 定価(税込):14,300円
  • 重量(27.0cm):229g
  • 厚さ:35mm
  • ミッドソール:FF Blast
  • 用途:ジョギング、ロング走、ロードレース(サブ3~サブ4)、スピード練習

 軽量で程良いクッション・反発力を備え、様々な用途に対応可能な万能モデル。ロッカーのサポートが強く、自然と足が前に出るため楽に走ることができる。

 プレートは内蔵されていないものの速いペースまで対応し、その性能の高さを考えると非常に安く、コスパを求める方にもおすすめ。

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エボライド3

  • 定価(税込):11,000円
  • 重量(27.0cm):210g
  • 厚さ:34mm
  • ドロップ:5mm
  • ミッドソール:FlyteFoam
  • 用途:スピード練習、ジョギング(速め)、5km~ハーフマラソン

 メタスピードプラスシリーズ並に軽量で、テンポ走ロングインターバルに適している。前作のエボライド2より約20g軽量化され、クッション性も向上した。実売価格は10,000円を切っていて、汎用性も高いため非常に人気。

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ハイパースピード3

  • 定価(税込):9,790円
  • 重量(27.0cm):192g
  • 厚さ:32mm
  • ドロップ:7mm
  • ミッドソール:FlyteFoam
  • 用途:ジョギング、スピード練習、部活用、5km~ハーフマラソン

 Racingモデルに分類されているが、ソールはメタスピード系よりも硬めSpeedモデルに近い。前作との違いはアッパーのみで、安ければハイパースピード2も選択肢。

 定価が10,000円以下ライトレーサー4と立ち位置が似ているが、ハイパースピードの方が長い距離に適している。

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Speed (スピード)

ソーティマジックRP6

  • 定価(税込):16,500円
  • 重量(27.0cm):150g
  • 厚さ:21mm
  • ミッドソール:FlyteFoam + FF Propel
  • 用途:スピード練習、800m~5000m

 薄底シューズの超定番トラックのレース(800m~)で使用可能。中高生が(スパイクではなく)シューズでレースに出る場合、大半がソーティの印象。

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ターサーRP3

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):190g
  • 厚さ:27mm
  • ミッドソール:FF Blast
  • 用途:スピード練習、部活・アップ用(主に短距離)

 ソーティマジックRP6よりもクッション寄り。トラックのレース(800m~)では使用不可。ミッドソールが弾力性が高いFF Blastに変更され、前作よりも反発力・クッション性が向上した。サブ3~サブ3.5レベルのランナーや短距離選手スピード練習に最適

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ライトレーサー4

  • 定価(税込):9,350円
  • 重量(27.0cm):225g
  • 厚さ:28mm
  • ミッドソール:FF Propel
  • 用途:スピード練習、部活・アップ用、軽めのジョギング

 部活生の定番。安くて耐久性が高くコストパフォーマンスが高い。軽くてスピードが出しやすく、幅広い用途に対応

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Bounce(バウンス)

スーパーブラスト

  • 定価(税込):22,000円
  • 重量(27.0cm):239g
  • 厚さ:45.5mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Blast Turbo + FF Blast Plus
  • 用途:ジョギング、ロング走、LT走

 厚さ45.5㎜超厚底シューズ。重量(27.0cm)は239gと見た目に反して軽く、クッション性・反発力に優れているため様々な用途に対応できる。

 ミッドソールにFF Blast Turboを使用しているため、メタスピードスカイ+/エッジ+のトレーニング用としてもおすすめ。

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ノヴァブラスト4

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):260g
  • 厚さ:41.5mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus Eco
  • 用途:ジョギング、ロング走、ロードレース(サブ3.5~サブ5)

 反発力・クッション性に優れたFF Blast Plus Ecoをミッドソール全面に使用。厚さは40mmを超えており、弾むような乗り心地が特徴。

 脚に優しい上に速めのペースまで対応し、定価は15,400円と高くないため、デイリートレーナーとして中~上級者に最も人気

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ダイナブラスト3

  • 定価(税込):11,000円
  • 重量(27.0cm):253g
  • 厚さ:33mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Blast
  • 用途:ジョギング、ロング走、ロードレース(サブ4~サブ5)

 ノヴァブラスト4の廉価版ではあるが、適度なクッション性と反発力があり、ジョギング・ロードレース・スピード練習など用途は幅広い。実売価格は10,000円を切っており、価格を抑えたい方におすすめ。

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Protection(プロテクション)

GEL-KAYANO 30

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):303g
  • 厚さ:40mm
  • ドロップ:10mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus Eco + PureGEL + 4D Guidance
  • 用途:ジョギング、ロング走、LSD、ロードレース(サブ5~完走)、ウォーキング

 アシックスの初心者向けシューズの超定番。安定性に優れ、フルマラソン完走を目指す方に最適。前作から厚さが4mm増加したことで、さらにクッション性が向上した。

 今作では露出型のGELから内蔵型のPureGELに変更され、新たな安定性サポート部材として4D Guidance Systemが採用された。

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GT-2000 12

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):270g
  • 厚さ:36mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus Eco + PureGEL
  • 用途:ジョギング、ロング走、LSD、ロードレース(サブ4~完走)

 ゲルカヤノの軽量版。ゲルカヤノよりもサポート力は少し落ちるものの、スピードが出しやすくサブ4まで対応

 ゲルカヤノ30と同様に内蔵型のPureGELが採用された。厚さは前作から2mm増してクッション性が向上し、さらに5gほど軽量化された。

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GT-1000 12

  • 定価(税込):11,000円
  • 重量(27.0cm):270g
  • 厚さ:30mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FlyteFoam + GEL + LITETRUSS
  • 用途:ジョギング、ロードレース(サブ5~完走)

 GT-2000の廉価版。ミッドソールにはFF BlastではなくFlyteFoamが使用されているため、安定性は高いがクッション性・反発力はGT-2000よりも低い。

 廉価版とはいっても10,000円を切るような安いシューズと比べれば十分なサポート機能を搭載していて、フルマラソンでも使用可能。安さを求めるならGT-1000 12がおすすめ。

Cushion(クッション)

GEL-Nimbus 25

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):299g
  • 厚さ:41.5mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus Eco + PureGEL
  • 用途:ジョギング、ロング走、LSD、ロードレース(サブ5~完走)

 クッション性に特化したモデル。厚さは41.5mmと超厚底で、後足部には新素材でクッション性に優れたPureGELが内蔵されている。

 ゲルカヤノ30と用途は被っているが、ゲルニンバス25はクッション性を優先しているため安定性のサポート機能(4D Guidance System)はない。ゆっくりなペースで快適に走る場面に適している。

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アシックスのクッションモデルであるゲルニンバス25の特徴・用途をレビューします。旧モデルのゲルニンバス24や、ゲルカヤノ29との比較も行います。

GEL-Cumulus 25

  • 定価(税込):14,300円
  • 重量(27.0cm):266g
  • 厚さ:37.5mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus + PureGEL
  • 用途:ジョギング、ロング走、LSD、ロードレース(サブ5~完走)

 読み方はゲルキュムラス海外では人気のモデルだが、日本ではなぜか宣伝が消極的で認知度が低く、隠れた名作といえる。

 ゲルニンバスを少し薄くしたような構造だが、それでも厚底でクッション性に優れている。ゲルニンバスよりも軽さ・安さを求める方におすすめ。

GlideRide 3

  • 定価(税込):17,600円
  • 重量(27.0cm):266g
  • 厚さ:40mm
  • ドロップ:6mm
  • ミッドソール:FF Blast Plus + FF Propel + EVA Plate
  • 用途:ジョギング、ロング走、LSD、ロードレース(サブ4~完走)

 エボライド3よりもソールが厚くてクッション性が高く、前に進む感覚(サポート力)も強い。2層のミッドソールの間にはプレートが内蔵されていて、初心者向けの厚底シューズといえる。

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Affordable(アフォーダブル)

JOLT 4

  • 定価(税込):5,500円
  • 重量(27.0cm):270g
  • 厚さ:31.5mm
  • ミッドソール:AmpliFoam

 アシックスで最も安いランニングシューズ。安くて履き心地が良く、タウンユース~軽めの運動まで対応。Amazonのランニングシューズの売れ筋ランキング第1位

 今作ではミッドソールにAmpliFoamを採用し、JOLT3よりもクッション性・耐久性が向上した。

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PATRIOT 13

  • 定価(税込):6,600円
  • 重量(27.0cm):280g
  • ミッドソール:EVA
  • ドロップ:10mm

 最安モデルのJOLTとほとんど性能は変わらないが、シンプルなメッシュアッパーを採用しているため日常的に使いやすい

GEL-Contend 7

  • 定価(税込):6,380円
  • 重量(27.0cm):268g
  • ミッドソール:AmpliFoam + GEL

 定価が6,000円台にも関わらず、GELが使用されクッション性が高い。ミッドソールのAmpliFoamも柔軟性があるが、上位モデルよりはへたりやすい

Versablast 3

  • 定価(税込):8,690円
  • 重量(27.0cm):223g
  • ミッドソール:EVA

 Blast Beyondシリーズの廉価モデル。廉価モデルの中では軽くて反発力が高いため、ちょっとした運動ジムでの使用がおすすめ。

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