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【2026版】陸上部おすすめのシューズ8選│安くて用途が広いモデルを紹介!

部活用モデル シューズ一覧

 初めて陸上部に入ったタイミングでは、部活用にどのようなシューズを選べば良いか分からないことが多いと思います。

 ランニングシューズの中には部活用シューズと呼ばれるカテゴリーがあり、初めはその中から1足購入することが多いです。

 そこで本記事では、部活用シューズの特徴を解説するとともに、おすすめのシューズを紹介します。

スペック比較表

 本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。

モデル総合スコアメーカー定価(税込)重量
(27.0cm)
厚さドロップ
ハイパースピード6A+ 90点Asics¥12,100220g32.0mm6mm
ライトレーサー6A 87点Asics¥10,450195g27.0mm-
ライバルフライ4A 87点Nike¥11,000235g31.5mm8mm
デュエルソニック4-Mizuno¥11,000195g19.0mm2.5mm
アディゼロペーサーA 88点Adidas¥11,000255g38.0mm6mm
アディゼロBKA- 85点Adidas¥9,900199g23.0mm4mm
FuelCell Flite-RA- 86点New Balance¥13,970235g--
リディームプロレーサー-Puma¥9,350240g28.0mm-

総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。

陸上部が選ぶべきシューズの特徴

コストパフォーマンスが高い

陸上部おすすめシューズの特徴1

商品画像の引用元:asics.com/jp/ja-jp

 本練習前のアップやドリル、その後のジョギングやスピード練習まで1足のシューズで済ませる場合が多いです。

 他にも通勤、体育の授業、友達と公園に遊び行く際にも履くかもしれません。

 このように様々な場面で使用されるため消耗が早く、さらには足のサイズが大きくなることもあり得ます。

 これらの理由から買い替えのスパンが短いため、安くて耐久性が高いシューズが適しているといえます。

 部活用シューズの相場はメーカーに依らず決まっており、定価(税込)は10,000円前後に設定されることが多いです。

 実売価格は7,000円前後で、型落ちモデルを選べばさらに安く購入することができます。

 ただし、スポーツ店以外(ABCマートやデパートなど)で5,000円程度で売られているランニングシューズは選ばない方が良いです。

 例としては、JOLT(Asics)、マキシマイザー(Mizuno)、レボリューション(Nike)、ギャラクシー(Adidas)が挙げられます。

 このようなシューズは軽めの運動には向いていますが、スピードが出しづらく用途が狭いため部活用としては不向きです。

適度に軽くてクセが少ない

陸上部おすすめシューズの特徴2

商品画像の引用元:nike.com

 先ほど解説したように様々な場面での使用が想定されるため、軽くてスピードが出しやすいシューズがおすすめです。

 メーカーは27.0cmを基準で重量を記載していることが多いですが、おおよそ190g〜250gの範囲に入ることが多いです。

 これより軽いシューズは、耐久性またはクッション性を犠牲にしている場合が多いです。

 例としてはターサーRP(Asics)、デュエルフラッシュ(Mizuno)が挙げられますが、これらのシューズはレース/トレーニング用なので、本記事で紹介するシューズとは別に持っておいた方が良いと思います。

 また、重量は丁度良くてもクセが強いシューズ(厚底シューズやカーボン内蔵シューズ)も部活用としては不向きです。

 例えば厚底シューズは安定性が高くないので、様々な場面での使用が想定される部活には不向きです。

 接地感を養い正しいフォームを身につけるためにも、軽くてシンプルなシューズが適しています。

 中長距離に種目が決まりトレーニング量が増えてくると、部活用シューズの範囲を超えて厚めのシューズを購入し、履き分けることがあります。

陸上部おすすめシューズ

 部活用におすすめの、安くて軽量でシンプルなシューズ紹介します。

ハイパースピード6 (Asics)

定価¥12,100 (税込)
重量220g (27.0cm代表値) / 187g (25.5cm実測値)
厚さ32.0mm (代表値) / 31.5mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
FlyteFoam

 レーシングモデルのメタスピードシリーズの設計思想を継承しており、体重移動のサポートで効率良く走ることができます。

 実測重量は187gと部活用シューズの中でも軽量な部類で、前作よりクッション性もわずかに向上したためジョギング~スピード練習まで幅広く対応します。

 サイズ感はややタイトですが、メタスピードシリーズのモーションラップアッパーを模した薄い生地を採用しており、スピード用途にはぴったりとフィットします。

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ライトレーサー6 (Asics)

定価¥10,450 (税込)
重量195g (27.0cm代表値) / 174g (24.5cm実測値)
厚さ27.0mm (代表値)
ミッド
ソール
FF Propel

 ナイキのライバルフライと並び、部活用の1位2位を争う人気のモデル。部活のトレーニング用に設計されているため、軽くてシンプルで柔軟性が高いです。

 アッパーのみ変更のマイナーチェンジがしばらく続いていましたが、今作ではソールが見直されたことで20gほど軽量化されました。

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ライバルフライ4 (Nike)

定価¥11,000 (税込)
重量235g (27.0cm代表値) / 214g (25.5cm実測値)
厚さ31.5mm (代表値) / 30.0mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Cushlon 3.0 + Air Zoom Unit + Plastic Piece

 部活用シューズと聞いて、真っ先に思い浮かぶシューズ。今作ではクッション性が向上し、さらに万能になりました。

 前足部に内蔵したAir Zoomユニットで反発力を高め、中足部に内蔵した樹脂パーツで安定性を高めています。

 接地感は少し薄れたため、短距離選手などスピードにこだわる方は前作など30mm以下のシューズがおすすめです。

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デュエルソニック4 (Mizuno)

定価¥11,000 (税込)
重量195g (27.0cm代表値)
厚さ19.0mm (代表値)
ドロップ2.5mm
ミッド
ソール
Mizuno Energy

 部活用モデルとしては薄くて軽量でレーシング寄りです。ソールは硬めで接地感が強いため、短距離・中距離のスピードトレーニングに向いています。

 ソールの厚さが20mm以下に調整されたため、トラックの公認レースで使用可能になりました。

アディゼロペーサー (Adidas)

定価¥11,000 (税込)
重量255g (27.0cm代表値) / 237g (25.5cm実測値)
厚さ38.0mm (代表値) / 38.2mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Lightstrike

 EVO SLの足型をベースにした新作で、厚さ38mmと部活用シューズとしてはかなり厚めです。

 さらに曲げ剛性が高く前に進むことに適しているため、アップやドリルで使うよりも中長距離の選手のジョギング用に適しています。

 見た目はEVO SLそっくりですがミッドソールは別物(ライトストライク)なので、バウンス感はほとんどなくシンプルなライド感です。

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アディゼロBK (Adidas)

定価¥9,900 (税込)
重量199g (27.0cm代表値) / 183g (25.5cm実測値)
厚さ23.0mm (代表値) / 24.3mm (実測値)
ドロップ4mm
ミッド
ソール
Lightstrike

 アディダスの部活用シューズの新作モデルです。モデル名にBK(部活)と入れているように、安くて軽量でシンプルです。

 かつての部活用モデルであるアディゼロRCは6代目で19mmとレース兼用モデルとなったため、後継モデルはアディゼロBKと考えた方が良いと思います。

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FuelCell Flite-R (New Balance)

定価¥13,970 (税込)
重量235g (27.0cm代表値) / 216g (25.5cm実測値)
厚さ31.7mm (実測値)
ミッド
ソール
FuelCell + Nylon Shank

 部活用シューズは硬めのフォームが定番ですが、フライトRは柔らかいFuelCellを使いつつナイロンシャンクで接地感と剛性を確保しています。

 反発力・クッションはこの価格帯では高い部類で、競技場・校庭外のトレーニング(坂ダッシュなど)でも扱いやすいシューズです。

 ニューバランスの部活用モデルとしてダイナソフトフラッシュもありましたが、こちらはバージョン7より20mm以下のレーシング仕様となっています。

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リディームプロレーサー (Puma)

定価¥9,350 (税込)
重量240g (27.0cm代表値)
厚さ28.0mm (代表値)
ミッド
ソール
PROFOAM (EVA)

 プーマの10,000円以下のランニングシューズは何足かありますが、その中ではリディームプロレーサーはスニーカー過ぎず、部活用におすすめです。

 ソールは安価な材料を使用しているため硬めですが、アッパーは薄くてレーシングモデルのような質感です。