【2024最新】初心者おすすめのランニングシューズ21選!選び方も解説 – Unattached Runner
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【2024最新】初心者おすすめのランニングシューズ21選!選び方も解説

★2024/2/23:記事を更新しました★

初心者おすすめランニングシューズ

 初心者(サブ5〜完走目安)おすすめのランニングシューズをカテゴリー別に紹介します。シューズの選び方についても解説します。

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ランニングシューズの選び方

安定性・クッション性

 ランニングを始めたばかりの頃は、クッション性だけでなく安定性にも優れたシューズがおすすめです。

 安定性に優れたシューズはスタビリティモデルと呼ばれ、特にフォームが定まっていない方におすすめです。

 ソールの幅を広く設定したり、しっかりとしたヒールカウンターを採用することで接地時のブレを抑え、怪我のリスクを低減することができます。

 実際、初めの1足として紹介されるシューズはスタビリティモデルであることが多いです。

 クッション性に優れたシューズはクッショニングモデルと呼ばれ、疲労を溜めたくない場面におすすめです。

 スタビリティモデルよりも安定性は落ちますが、ふかふかな履き心地で快適に走ることができます。

 また、安定性・クッション性をどちらもバランス良く備えたシューズはニュートラルモデルと呼ばれます。

 比較的シンプルな構成のものが多く、重量はやや抑えられる傾向があります。

 大きなサポートが不要な方、気軽にランニングを楽しみたい方はニュートラルモデルが適しています。

重量はあまり気にしない

 重量に関しては、安定性やクッション性ほど気にしなくて良いと思います。

 基本的には重量を落とすと耐久性が低くなり、アッパーは破れやすく、ミッドソールはへたりやすく、アウトソールはすぐに擦り減ってしまいます。

 他にも安定性・クッション性・反発力を犠牲にすることもあり、必ずしも軽ければ良いという訳ではありません。

 このため、しっかりと安定性・クッション性を備えたシューズは、27.0cmサイズで280g〜310g程度となることが多いです。

 トップ選手でもリカバリー時はこれらのシューズを履くことが多く、走っていても重さはそこまで気にならないと思います。

何足必要か

 1足のみではシューズの癖によって同じ筋肉や骨に大きな負荷がかかり、怪我につながる可能性が出てきます。さらには、バランスの悪いランニングフォームになって再び怪我をしてしまう悪循環に陥る恐れもあります。

 そのため、2足以上(できれば別のメーカー)のランニングシューズを揃えてバランス良く鍛える(過負荷を避ける)ことをおすすめします。

 店頭であればステップ、ゼビオあたりが種類が豊富で購入しやすいと思います。ただし定価で売られている場合が多いです。

 オンラインでは楽天市場で購入するのがおすすめです。上に挙げた店舗は楽天市場に出店していて、店頭価格より安く購入できる場合がほとんどです。

 オンラインでは試し履きができずに不安になると思いますが、その場合は余裕を持って0.5cm大きいサイズを購入することをおすすめします

 サイズが小さすぎると足の指が腫れたりマメができてしまいますが、少し大きいくらいなら困ることは少ないです。フルマラソンでは何時間も走ることになるのでサイズにゆとりにあった方が絶対に良いです。

スタビリティ

 初心者用シューズのお決まりといえる安定性重視のシューズから紹介します。フルマラソン完走を目指す方におすすめです。

インフィニティラン4 (Nike)

  • 定価(税込):18,700円
  • 重量(27.0cm):322g
  • 厚さ:39mm

 ナイキが怪我ゼロを挑戦して設計したシューズで、過去のシューズ(ズームストラクチャー22)と比べて怪我の発生率が52%も減少したことが実証されている。

 今作ではミッドソールに従来よりも反発力が高いリアクトXが採用され、さらに厚さは39mmとなったことでエネルギーリターンが大きく向上した。

 ナイキの初心者用シューズにはズームストラクチャーズームボメロというシューズもあるが、リアクトインフィニティが圧倒的に人気。日本選手権に出場するようなトップランナーからも人気があり、デイリートレーナーの定番となった。

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ゲルカヤノ30 (Asics)

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):303g
  • 厚さ:40mm

 アシックスの初心者向けシューズの定番。ミッドソールに使用されているFF Blast Plusはクッション性に加え反発力にも優れている。

 今作では安定性のサポート方法を全面的に見直すことで内側の硬めのフォーム材(LITETRUSS)を廃止し、代わりに柔らかいフォームパーツが配置された。

 さらに、従来よりもクッション性が高いPureGELを後足部に内蔵し、厚さは40mmとなったことで今まで以上にソフトな乗り心地となった。

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ウエーブライダー27 (Mizuno)

  • 定価(税込):14,850円
  • 重量(27.0cm):280g
  • 厚さ:38.5mm

 1997年から続くミズノの初心者用シューズの定番モデルで、スムーズな走り心地がコンセプトのモデル。前作同様、柔軟性反発性に優れたMizuno Energyミッドソール全域に使用されている。

 後足部に内蔵されたウエーブプレートが安定性を高め、Mizuno Energyの反発力との相乗効果でスムーズな体重移動ができるようになっている。

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フォーエバーランニトロ (Puma)

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):274g
  • 厚さ:36mm

 ミッドソールには2種のニトロフォームを使用し、コア(内部)を柔らかく、シェル(外側)を硬めにすることでクッション性と安定性を両立している。

 TPU製のヒールカウンターはフィット感を向上するとともに、内側を高くすることで接地時の安定性を高めている。

Fresh Foam X 860 v13 (New Balance)

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):309g
  • 厚さ:34mm

 2層のミッドソール構造を採用し、クッション性反発力のバランスが取れたモデル。内側に配置したMedial Postにより安定性も高めている。

 全体的に頑丈な印象でアッパーデザインにもこだわっているため、タウンユース・ウォーキング・ジム用にもおすすめ。

アドレナリンGTS23 (Brooks)

  • 定価(税込):18,700円
  • 重量(27.0cm):290g
  • 厚さ:36mm

 ブルックスの代表モデルであるゴーストに安定性のサポートを付与したようなシューズ。ドロップが12mmと大きく、ヒールストライカーにおすすめ。

 GTSは「Go-to-support」の略で、安定性を高めるためにガイドレールと呼ばれるサポート部材を備えている。

クッショニング

 クッション性が高く、ゆっくり走る場面に適したシューズを紹介します。中~上級者のリカバリー用にもおすすめです。

クリフトン9 (HOKA)

  • 定価(税込):20,900円
  • 重量(27.0cm):248g
  • 厚さ:35mm

 旧モデルからミッドソールがアップデートされ、さらにクッション性が向上した。軽量性にも優れており、分厚いソールからは考えられないほど軽い

 デイリートレーナーとして多くのトップランナーが使用。さらにクッションを求める場合はボンダイ8もおすすめ。

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ゲルニンバス26 (Asics)

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):305g
  • 厚さ:41.5mm

 厚さ41.5㎜と超厚底で、アシックスで最もクッション性が高いモデル。後足部には従来の露出型のGELよりも柔らかいPureGELが内蔵されている。

 ミッドソール全域にFF Blast Plus Ecoと呼ばれる弾力性のある素材が使用されていて、スタビリティモデルのゲルカヤノと比べてふかふか感が感じられる。

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グライドライド3 (Asics)

  • 定価(税込):17,600円
  • 重量(27.0cm):266g
  • 厚さ:40mm

 アシックスのEnergy Savingシリーズの1つで、走行効率に着目して設計されている。このシリーズの一番の特徴はガイドソールという弓形状のソールで、これにより自然と足が前に進む感覚が得られる。

 2層構造のミッドソールに柔軟性の高いプレートが内蔵されており、初心者向けの厚底シューズといえる。高いクッション性ガイドソールの効果により、無駄な力を使うことなく楽にフルマラソンを走ることができる。

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Fresh Foam X 1080 v13 (New Balance)

  • 定価(税込):18,700円
  • 重量(27.0cm):265g
  • 厚さ:38mm

 ニューバランスの代表モデル。長い距離を快適に走ることにフォーカスしており、タウンユースにもおすすめ。重量(27.0cm)は265gで、クッショニングモデルとしては軽量

 今作ではミッドソールのFresh Foam Xが柔らかく改良され、厚さは38mmとなったことでクッション性がさらに向上した。

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インヴィンシブル3 (Nike)

  • 定価(税込):22,000円
  • 重量(27.0cm):282g
  • 厚さ:40mm

 ナイキで最もエネルギーリターンに優れたズームXを贅沢に使用したクッショニングモデル

 ヴェイパーフライと構成が似ているが、幅をかなり広めに設定することで安定性を高め、幅広いレベルのランナーに対応している。

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ウエーブスカイ7 (Mizuno)

  • 定価(税込):18,480円
  • 重量(27.0cm):310g
  • 厚さ:41mm

 ミッドソールにはミズノエナジーに加え、非常に柔らかく弾力性に優れたミズノエナジーコアも採用。

 今作は厚さが4.5mm厚くなったことで40mmを超え、前作以上にクッション性・反発力が向上した。

マグニファイニトロ2 (Puma)

  • 定価(税込):18,700円
  • 重量(27.0cm):286g
  • 厚さ:40mm

 ミッドソールには、窒素ガスを注入することで反発力を高めたニトロフォームを採用。ニットアッパーは幅広で履き心地が良く、ロング走に最適

 40mmの厚底モデルではあるが、ニトロフォームは柔らかすぎず、安定性反発力にも優れている。

ゴーストマックス (Brooks)

  • 定価(税込):19,800円
  • 重量(27.0cm):285g
  • 厚さ:39mm

 ニュートラルモデルであるゴーストの厚底モデル。ドロップは6mmと通常のゴーストの半分で、中〜上級者でも履きやすい。

 ブルックス公式ではクッション性がMaxに設定されているが、クッショモデルとしては柔らかすぎず、適度な安定性がある。

ニュートラル

 ある程度のクッション性安定性を維持しつつも、軽量性反発力も備えたバランスの良いシューズを紹介します。

ペガサス40 (Nike)

  • 定価(税込):16,500円
  • 重量(27.0cm):280g
  • 厚さ:31mm

 ナイキで最も代表例なランニングシューズで、適度な反発力クッション性が特徴。上級者がジョギング用に使用することも多い。

 ミッドソールに使用されているリアクトアウトソール耐久性が高く、コストパフォーマンスにも優れている

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GT-2000 12 (Asics)

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):270g
  • 厚さ:36mm

 ゲルカヤノ30の軽量版ともいえるモデル。重量はGT-2000 12の方が30g程軽くてスピードが出しやすい

 クッション性サポート力はゲルカヤノよりも落ちるが、価格を抑えたい方やサブ4を目標にレベルアップしたい方におすすめ。

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FuelCell Propel v4 (New Balance)

  • 定価(税込):12,100円
  • 重量(27.0cm):285g
  • 厚さ:34mm

 クッション性反発力に優れたFuelCellフォームに、柔軟性が高いTPUプレートを内蔵した構成。

 FuelCellコレクションで最も安く、用途が幅広いためコストパフォーマンスが高い部活生にもおすすめ。

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クラウドストラトス3 (On)

  • 定価(税込):20,680円
  • 重量(27.0cm):290g
  • 厚さ:35mm

 二重構造のCloudtecを採用することでクッション性を高めたモデル。柔軟性が高いSpeedboardにより、スムーズな走り心地が得られる。

 前作よりもミッドソールを柔らかく改良したことでクッション性が向上し、さらに重量は15g軽量化された。

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スーパーノヴァライズ (Adidas)

  • 定価(税込):15,400円
  • 重量(27.0cm):277g
  • 厚さ:36mm

 スーパーノヴァシリーズは2024年に一新され、デイリートレーナーとして使える3モデルが発売された。

 その中でスーパーノヴァライズは快適性を重視しており、ミッドソールに新たに採用されたドリームストライク+は柔らかすぎず、適度なクッションとなっている。

ヴェロシティニトロ3 (Puma)

  • 定価(税込):20,680円
  • 重量(27.0cm):264g
  • 厚さ:36mm

 デイリートレーナーとして上位モデルにあたるマグニファイニトロ・フォーエバーランニトロよりもクッション・安定性は落ちるが、安くて軽量で使い勝手が良い。

 厚さは2mm増加の36mmとなり、前作よりはクッション・反発力が向上している。

ゴースト15 (Brooks)

  • 定価(税込):16,500円
  • 重量(27.0cm):280g
  • 厚さ:35mm

 ブルックスの代表モデル。新たなフォーム材であるDNA LOFT v2を採用し、クッション性が向上した。

 シンプルな構成のためクセが少なく、ドロップが12mmと高いため初心者に最適

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