★YouTubeチャンネルを開設しました★

【2026版】初心者おすすめのランニングシューズ20選!カテゴリー別に紹介

初心者おすすめシューズ まとめ

 初心者(サブ5〜完走目安)おすすめのランニングシューズをカテゴリー別に紹介します。

 中〜上級者にとってもデイリートレーナー・リカバリー用に適したシューズが揃っているので、参考にしてみてください。

 40mmを大きく超えるマックスクッションシューズについては別途以下の記事でまとめているので、併せて参考にしてみてください。

関連記事

スペック比較表

 本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。

モデル総合スコアメーカー定価(税込)重量
(27.0cm)
厚さドロップ
ゲルカヤノ33A 89点Asics¥22,000298g40.0mm8mm
クラウドランナー3A- 85点On¥18,700295g37.0mm8mm
アラヒ9A- 84点HOKA¥19,800270g39.0mm8mm
Fresh Foam X 860 v15A 88点New Balance¥17,930335g40.0mm6mm
ストラクチャー26B 82点Nike¥16,500298g36.0mm10mm
アドレナリンGTS25-Brooks¥22,000300g39.0mm10mm
クリフトン11A 89点HOKA¥19,800265g42.0mm8mm
ゴーストマックス4B 83点Brooks¥24,200292g39.0mm6mm
ゲルキュムラス28A 87点Asics¥16,500259g38.5mm8mm
1080v15A- 86点New Balance¥22,000255g40.0mm6mm
ボメロ18B 82点Nike¥16,500296g42.0mm10mm
クラウドサーファーマックスB 81点On¥23,100292g37.0mm6mm
GT-2000 15A+ 91点Asics¥16,500252g38.0mm8mm
ヴェロシティニトロ5A 87点Puma¥16,500240g35.0mm8mm
ウエーブライダー30A+ 91点Mizuno¥18,700265g42.5mm8mm
ゴースト18C 80点Brooks¥19,800289g36.0mm10mm
クラウドモンスター3A- 85点On¥24,200300g35.0mm6mm
スーパーノヴァライズ3B 83点Adidas¥17,600272g37.0mm8mm
Fresh Foam X 880 v15-New Balance¥16,940290g40.0mm6mm
ペガサス42B 83点Nike¥17,600287g37.0mm10mm

総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。

ランニングシューズの選び方

安定性・クッション性

 ランニングを始めたばかりの頃は、クッション性だけでなく安定性にも優れたシューズがおすすめです。

 安定性に優れたシューズはスタビリティモデルなどと呼ばれ、特にフォームが定まっていない方におすすめです。

 ソールの幅を広く設定したり、しっかりとしたヒールカウンターを採用することで接地時のブレを抑え、怪我のリスクを低減することができます。

 実際、初めの1足として紹介されるシューズはスタビリティモデルであることが多いです。

 クッション性に優れたシューズはクッションモデル(クッショニングモデル)と呼ばれ、疲労を溜めたくない場面・リラックスして走りたい場面におすすめです。

 スタビリティモデルよりも安定性は落ちますが、ふかふかな履き心地で快適に走ることができます。

 また、安定性・クッション性をどちらもバランス良く備えたシューズはニュートラルモデルと呼ばれます。

 比較的シンプルな構成のものが多く、重量はやや抑えられる傾向があります。

 大きなサポートが不要な方、気軽にランニングを楽しみたい方はニュートラルモデルが適しています。

重量はあまり気にしない

 重量に関しては、安定性やクッション性ほど気にしなくて良いと思います。

 基本的には重量を落とすと耐久性が低くなり、アッパーは破れやすく、ミッドソールはへたりやすく、アウトソールはすぐに擦り減ってしまいます。

 他にも安定性・クッション性・反発力を犠牲にすることもあり、必ずしも軽ければ良いという訳ではありません。

 このため、しっかりと安定性・クッション性を備えたシューズは、27.0cmサイズで280g〜310g程度となることが多いです。

 トップ選手でもリカバリー時はこれらのシューズを履くことが多く、走っていても重さはそこまで気にならないと思います。

何足必要か

 1足のみではシューズの癖によって同じ筋肉や骨に大きな負荷がかかり、怪我につながる可能性が出てきます。さらには、バランスの悪いランニングフォームになって再び怪我をしてしまう悪循環に陥る恐れもあります。

 そのため、2足以上(できれば別のメーカー)のランニングシューズを揃えてバランス良く鍛える(過負荷を避ける)ことをおすすめします。

 店頭であればゼビオ、アルペン、ステップあたりが種類が豊富で購入しやすいと思います。ただし定価で売られている場合が多いです。

 オンラインでは楽天市場で購入するのがおすすめです。上に挙げた店舗は楽天市場に出店していて、店頭価格より安く購入できることが多いです。

 オンラインでは試し履きができずに不安になると思いますが、その場合は余裕を持って0.5cm大きいサイズを購入することをおすすめします。

 サイズが小さすぎると足の指が腫れたりマメができてしまいますが、少し大きいくらいなら困ることは少ないです。フルマラソンでは何時間も走ることになるのでサイズにゆとりがあった方が良いと思います。

スタビリティモデル

 初心者用シューズのお決まりといえる安定性重視のシューズから紹介します。フルマラソン完走を目指す方におすすめです。

ゲルカヤノ33 (Asics)

定価¥22,000 (税込)
重量298g (27.0cm代表値) / 266g (25.5cm実測値)
厚さ40.0mm (代表値) / 38.5mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + FF Blast Plus + PureGEL

 アシックスの初心者向けシューズの超定番。高い安定感とサポートを備えているため、初めの1足として特におすすめです。

 新たに2層フォームを採用することでサポートの強制感はほぼ消失し、安定感と自然なライド感を両立しています。

 40mmの厚底ソールを備えているためフルマラソンまで十分なクッションがあり、かといって大きく圧縮する程でもないため普段履きにも適しています。

関連記事

クラウドランナー3 (On)

定価¥18,700 (税込)
重量295g (27.0cm代表値) / 269g (25.5cm実測値)
厚さ37.0mm (代表値) / 36.9mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Helion SF

 シンプルに安定感を追求したモデルで、Onのシューズとしては数少ない2万円以下に収められています。

 スタビリティモデルとして過度な要素(バウンス感など)はないため、丁度良い硬度でライフスタイルにも適しています。

 安定感重視のためCloudTecは控えめではありますが、ほんのり変形するため独自の楽しいライド感は残っています。

関連記事

アラヒ9 (HOKA)

定価¥19,800 (税込)
重量270g (27.0cm代表値) / 241g (25.5cm実測値)
厚さ39.0mm (代表値) / 36.7mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
CMEVA

 硬めのフォームをH形状で配置することで、がっちり感を避けつつマイルドで自然なサポートが得られます。

 実測241g(25.5cm)はこのカテゴリーとしては軽く、接地面も広げすぎていないので、動きやすさも考慮されている点が特徴です。

 反発力は抑えられておりランニング専用としては物足りないので、ウォーキングや普段履きでも快適に使いたい方におすすめです。

関連記事

Fresh Foam X 860 v15 (New Balance)

定価¥17,930 (税込)
重量335g (27.0cm代表値) / 302g (25.5cm実測値)
厚さ40.0mm (代表値) / 38.0mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Fresh Foam X (2種) + EVA Plate

 厚底ソールに2種の異なる硬度のフォームを使用しており、スタビリティモデルとしてはクッションが強力です。

 2層フォームの間にはEVAプレートを内蔵しており、自然な安定感を実現するとともにバウンス感が得られ楽しく走れます。

 重量は300gを大きく超えているため、高機能なスニーカーとして考えた方が満足しやすいと思います。

関連記事

ストラクチャー26 (Nike)

定価¥16,500 (税込)
重量298g (27.0cm代表値)
厚さ36.0mm (代表値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
ReactX

 ナイキのスタビリティモデルにはインフィニティランがありましたが、分かりやすさのためストラクチャーに統合されました。

 ミッドソールにはインフィニティラン4と同じリアクトXを新たに使用することでクッションを強化しつつ、ソール形状の工夫によってサポート力も両立しています。

 従来のがっちりサポートされるような感覚は少し薄れ、より自然で快適なライド感になりました。

関連記事

アドレナリンGTS25 (Brooks)

定価¥22,000 (税込)
重量300g (27.0cm代表値)
厚さ39.0mm (代表値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
DNA LOFT v3 + GuideRails

 ブルックスの代表モデルであるゴーストに、安定性のサポートを付与したようなシューズです。

 GTSは「Go-to-support」の略で、安定性を高めるためにガイドレールと呼ばれるサポート部材を備えています。

クッションモデル

 クッション性が高く、ゆっくり走る場面に適したシューズを紹介します。中~上級者のリカバリー用にもおすすめです。

クリフトン11 (HOKA)

定価¥19,800 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 224g (24.5cm実測値)
厚さ42.0mm (代表値) / 39.4mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
CMEVA

 スニーカーとしても人気のHOKAの代表モデル。厚底ソールが印象的ですが、バウンス感というよりは衝撃吸収系の快適なクッションが特徴です。

 公式サイトでは触れられていないもののフォーム自体が柔らかく改良されており、クッションがさらに向上しています。

 推進力はほとんどないためスピード練習には向きませんが、ジョギングからフルマラソン完走まで優しく1足でこなすなら十分な性能です。

関連記事

ゴーストマックス4 (Brooks)

定価¥24,200 (税込)
重量292g (27.0cm代表値) / 269g (25.5cm実測値)
厚さ39.0mm (代表値) / 37.7mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
DNA LOFT v3
主な用途ジョギング、ロング走、リカバリー、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 公式の分類ではニュートラルモデルですが、通常版のゴースト18と区別するため、厚底版としてクッションモデルに分類しています。

 厚底ながらふかふかしすぎない程良いクッションで、ロッカー形状により自然と前に転がるように走れます。

 初めてブルックスを履く方にもおすすめしやすく、普段履きとの相性も特に良いシューズです。

関連記事

ゲルキュムラス28 (Asics)

定価¥16,500 (税込)
重量259g (27.0cm代表値) / 230g (25.5cm実測値)
厚さ38.5mm (代表値) / 38.3mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + Rubberized EVA + PureGEL

 アシックスのクッションモデルといえばゲルニンバスですが、マックスクッションシューズの記事で紹介しているため、ここではゲルキュムラスを紹介します。

 ゲルニンバスよりもフォーム量が抑えられているものの、クッションは十分感じられカテゴリー内ではかなり軽量です。

 ミッドソールのFF Blast Max(上層)からはもちっと弾む感覚も得られ、硬めのラバライズドEVA(下層)は接地面積が広く安定感も両立しています。

関連記事

1080 v15 (New Balance)

定価¥22,000 (税込)
重量255g (27.0cm代表値) / 231g (25.5cm実測値)
厚さ40.0mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Infinion

 長い距離を快適に走ることにフォーカスした、ニューバランスの定番モデルです。

 新たに採用されたInfinionフォームが非常に柔らかく、ふかふかなクッションと程良い弾力感が得られます。

 重量(27.0cm)が約255gと同カテゴリーの中では軽量なので、軽さを求める方にもおすすめです。

関連記事

ボメロ18 (Nike)

定価¥16,500 (税込)
重量296g (27.0cm代表値)
厚さ42.0mm (代表値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
ZoomX + ReactX

 前作から大幅に厚底化されて46mmとなり、クッション性が大幅に向上しました。

 ミッドソール上層のズームXは弾力感がありますが、下層のリアクトXのおかげで安定感は程々に感じられます。

 超厚底のマックスクッションシューズとしては割安の価格設定です。

関連記事

クラウドサーファーマックス (On)

定価¥23,100 (税込)
重量292g (27.0cm代表値)
厚さ37.0mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Helion SF

 Onのシューズとしては珍しくプレート(Speedboard)が内蔵されていないため、比較的ソフトで自然なライドが得られます。

 それでも他社のクッションモデルと比較すれば、やや硬めで安定感があります。

 ソールに空けられた穴(CloudTec Phase)が連鎖的に変形することで、体重移動のサポートも得られます。

ニュートラルモデル

 ある程度のクッション性と安定性を維持しつつも、軽量性や反発力も備えたバランスの良いシューズを紹介します。

GT-2000 15 (Asics)

定価¥16,500 (税込)
重量252g (27.0cm代表値) / 232g (25.5cm実測値)
厚さ38.0mm (代表値) / 37.2mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + PureGEL

 ゲルカヤノの軽量版ともいえるモデル。スタビリティモデルにも分類できますが、本記事ではゲルカヤノと区別するためにニュートラルに分類しました。

 サポート系シューズとしてはかなり柔らかいフォームで足への負担を抑えつつ、広い接地面で安定感も確保されています。

 前作から20gほど軽くなって反発力も高まったため、ジョギングからテンポアップまで1足で対応できます。

関連記事

ヴェロシティニトロ5 (Puma)

定価¥16,500 (税込)
重量240g (27.0cm代表値) / 221g (25.5cm実測値)
厚さ35.0mm (代表値) / 30.5mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Nitro Foam

 重量はデイリートレーナーとしては軽量な240gで、軽くて扱いやすいシューズから始めたい方におすすめです。

 5代目はインソールがスポンジ系に変わり、フォーム自体も柔らかくなったため、厚さ以上にクッションを感じられます。

 テンポアップ寄りだった前作より初心者向き(デイリー寄り)の立ち位置となり、1足目としても選びやすくなりました。

関連記事

ウエーブライダー30 (Mizuno)

定価¥18,700 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 241g (25.5cm実測値)
厚さ42.5mm (代表値) / 40.5mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Mizuno Energy NXT (超臨界EVA) + Mizuno Energy NXT (EVA) + Wave Plate

 ミズノを代表するデイリートレーナー。初心者向けモデルとしては軽量です。

 今作はソールが42.5mmまで厚底化されつつシリーズ初のフルレングスのプレートを内蔵し、バウンス感・クッションが向上し楽しく走れるようなアップデートとなりました。

 プレートは推進力というより安定感のために使われているため、従来通りのスムーズなライド感でジョギング〜マラソン完走まで活躍します。

関連記事

ゴースト18 (Brooks)

定価¥19,800 (税込)
重量289g (27.0cm代表値) / 273g (25.5cm実測値)
厚さ36.0mm (代表値) / 35.8mm (実測値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
DNA LOFT v3
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 厚さや硬さがどれも平均的で、クセのない走り心地で万人受けするようなシューズです。

 ニュートラルモデルながら接地面が広く、かかと周りもしっかりしているため安定感は強めです。

 ジョギングだけでなく普段履きやウォーキングにも使いやすく、1足目として幅広い場面で活躍します。

関連記事

クラウドモンスター3 (On)

定価¥24,200 (税込)
重量300g (27.0cm代表値) / 277g (25.5cm実測値)
厚さ35.0mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Helion SF + Nylon Blend Plate

 Onを代表するようなランニングシューズです。弾むようなライド感が特徴で、快適にスピードを上げることができます。

 今作は新たに3層のCloudTecを採用したことで前足部が大きく潰れるようになり、クッションと体重移動のサポートが強化されました。

 ミッドソールのHelionフォーム自体は硬めで安定性も適度に感じられるため、レース用としてもおすすめです。

関連記事

スーパーノヴァライズ3 (Adidas)

定価¥17,600 (税込)
重量272g (27.0cm代表値) / 243g (25.5cm実測値)
厚さ37.0mm (代表値) / 34.4mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Dreamstrike Plus

 スーパーノヴァシリーズは2024年に一新され、デイリートレーナーとして活躍するモデルに格上げされました。

 シリーズ内ではスーパーノヴァライズが定番で一番人気で、快適性・クッション・安定性のバランスが取れています。

 ミッドソールのドリームストライクプラスは反発力は抑えられているため、脚への優しさを第一に考えたい方におすすめです。

関連記事

Fresh Foam X 880 v15 (New Balance)

定価¥16,940 (税込)
重量290g (27.0cm代表値)
厚さ40.0mm (代表値) / 36.9mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Fresh Foam X

 タウンユースとしても使いやすい、ニューバランスの代表的なニュートラルモデル。防水モデルも用意されています。

 ソールは40mmあるものの柔らかすぎず、シンプルなライド感で走りやすいです。1080が柔らかすぎると感じたら、880がおすすめです。

関連記事

ペガサス42 (Nike)

定価¥17,600 (税込)
重量287g (27.0cm代表値)
厚さ37.0mm (代表値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
ReactX + Air Zoom Unit

 ナイキの代表モデル。クッション性と反発力のバランスが良く、良い意味で自力で走る感覚が残されています。

 今作はAir Zoomユニットがフルレングスに戻りましたが、推進力は強すぎず従来のライド感に近いです。

 履き心地が良い上に耐久性が高いため、普段履きやジムでの使用もおすすめです。

関連記事