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【2026版】プーマのランニングシューズ11足まとめ│比較表付きで紹介

プーマのランニングシューズ一覧

 プーマは2021年にニトロシリーズをリリースし、短距離のみならず中長距離向けのシューズに力を入れ始めました。

 本記事ではプーマのランニングシューズを比較表付きで紹介しているので、購入の際に参考にしてください。

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メーカー別
レベル別
用途別

比較表

 ニトロシリーズのスペック比較表を作成しました。

定価
(税込)
重量
(27.0cm)
厚さ カテゴリー
Fast-R
ニトロエリート3
¥38,500 170g 40mm レーシング
ディヴィエイト
ニトロエリート4
¥29,700 170g 40mm レーシング
ディヴィエイト
ニトロ4
¥22,000 250g 38mm レーシング
ディヴィエイト
ピュアニトロ
¥19,800 220g 38mm トレーニング
ヴェロシティ
ニトロ4
¥16,500 250g 36mm ニュートラル
プロピオニトロ ¥16,500 142g 20mm スピード
マグマックス
ニトロ2
¥22,000 275g 46mm マックス
クッション
フォーエバーラン
ニトロ2
¥19,800 295g 36mm スタビリティ

見切れている場合は横にスクロールできます

 プーマは短距離スパイクが有名でしたが、2021年から中長距離向けのシューズに本格的に力を入れ、ニトロシリーズの展開を始めました。

 ニトロシリーズのシューズには、ミッドソールに「Nitro Foam Elite」または「Nitro Foam」が使用されています。

 Nitro Foam Eliteは軽量で反発力に優れているため高価になり、レース/トレーニングモデルに使用されます。厚底スパイクのフォーム材としても採用されています。

 通常のNitro FoamはNitro Foam Eliteの密度が高くなったイメージです。耐久性や安定性を高めるために使用されることが多いです。

 ニトロシリーズ以外のシューズには、これらのフォーム材が使用されていません。性能よりも安さを求める場合はこちらがおすすめです。

ニトロシリーズ

 マラソンなどに向けて本格的にトレーニングを行う場合は、ニトロシリーズから選ぶことをおすすめします。

Fast-R ニトロエリート3

  • 定価(税込):¥38,500
  • カテゴリー:レーシング
  • 重量(27.0cm):170g
  • 厚さ:40mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:Nitro Foam Elite + Carbon Plate
  • 主な用途:ロードレース・マラソン(~サブ3)、インターバル、LT走

 ディヴィエイトニトロエリートと並ぶ、プーマ最速の厚底レーシングモデルです。

 2代目は反発力に特化した最重量級のレーシングシューズでしたが、今作は100g近く軽量化されて200gを大きく下回りました。

 フォームやカーボンプレートなど余分な部分を削ぎ落とし、科学的にもエネルギーリターンの大きな向上が示されています。

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ディヴィエイトニトロエリート4

  • 定価(税込):¥29,700
  • カテゴリー:レーシング
  • 重量(27.0cm):170g
  • 厚さ:40mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:Nitro Foam Elite + Carbon Plate
  • 主な用途:ロードレース・マラソン(サブ2.5~サブ3.5)、インターバル、LT走、ロング走

 プーマ最速の厚底レーシングモデル。ファストアールよりもクセないため扱いやすいです。

 今作はソールの硬度やプレートの剛性が高くなり、よりシンプルでピッチを上げやすい性能になっています。

 アウトソールが削減されたことで耐久性は落ちましたが、重量はメタスピード東京(Asics)などと並ぶ最軽量の部類になりました。

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ディヴィエイトニトロ4

  • 定価(税込):¥22,000
  • カテゴリー:レーシング
  • 重量(27.0cm):250g
  • 厚さ:38mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:Nitro Foam + Carbon Blend Plate
  • 主な用途:ロードレース・マラソン(サブ3~サブ4)、インターバル、LT走、ロング走、ジョギング

 ディヴィエイトニトロエリートのトレーニングモデル。前作はソール上層がニトロフォームエリートでしたが、今作は全域がニトロフォームになりました。

 ただし、ニトロフォーム自体の配合が変わっているため、ソール全体の弾力感は増している印象です。

 重量は約15g軽量化されて250g(27.0cm)となり、ズームフライ6(Nike)・ボストン13(Adidas)などと同等の軽さになりました。

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ディヴィエイトピュアニトロ

  • 定価(税込):¥19,800
  • カテゴリー:トレーニング
  • 重量(27.0cm):220g
  • 厚さ:38mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:Nitro Foam
  • 主な用途:ジョギング、ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3~サブ4.5)

 ディヴィエイトニトロ4からプレートを抜いたような構成の、ノンプレートのトレーニングモデルです。

 ミッドソールの名称は通常のニトロフォームではあるものの、スーパーフォームにも採用される100%PEBA製のため反発力はそこそこ感じられます。

 ニトロフォームエリートよりは推進力は落ちますが、軽量でクッションが高いためジョギング~レースまでほぼすべての用途に対応します。

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ヴェロシティニトロ4

  • 定価(税込):¥16,500
  • カテゴリー:ニュートラル
  • 重量(27.0cm):250g
  • 厚さ:36mm
  • ドロップ:10mm
  • ミッドソール:Nitro Foam
  • 主な用途:ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ4~完走)、部活用

 プーマを代表するようなデイリートレーナーです。ジョギング用に考えるなら真っ先に候補に挙がります。

 4代目ではミッドソール全域がニトロフォームとなり、接地感を少し残しつつも反発力をしっかり感じられるようになりました。

 さらに重量は250gと重すぎないため、速めのペースまで対応します。

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プロピオニトロ

  • 定価(税込):¥16,500
  • カテゴリー:スピード
  • 重量(27.0cm):142g
  • 厚さ:20mm
  • ドロップ:4mm
  • ミッドソール:Nitro Foam
  • 主な用途:3km~ハーフマラソン、インターバル、LT走

 リベレイトニトロの後継モデルのようなシューズ。厚さは20mmに設定され、公認トラックでも使用可能です。

 当然ニトロシリーズ最軽量で、スピードトレーニング・部活用(主に短距離)におすすめです。

マグマックスニトロ2

  • 定価(税込):¥22,000
  • カテゴリー:マックスクッション
  • 重量(27.0cm):275g
  • 厚さ:46mm
  • ドロップ:8mm
  • ミッドソール:Nitro Foam
  • 主な用途:ジョギング、ロング走、リカバリー、ロードレース・マラソン(サブ5〜完走)

 ニトロフォームを贅沢に使用したマックスクッションモデルで、柔らかく弾むような感覚が特徴です。

 やや重かった前作から約20g軽量化されたため、リカバリーのみならず少し速めのペースまで対応します。

 定価は2,200円値下げされ、同カテゴリーのボメロプラス(Nike)・ゲルニンバス28(Asics)と並んで購入しやすくなりました。

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フォーエバーランニトロ2

  • 定価(税込):¥19,800
  • カテゴリー:スタビリティ
  • 重量(27.0cm):295g
  • 厚さ:36mm
  • ドロップ:10mm
  • ミッドソール:Nitro Foam (2種)
  • 主な用途:ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、タウンユース

 クッション性と安定性に優れたデイリートレーナー。密度の異なる2種類のニトロフォームを使用し、外側のシェル(リム)が相対的に硬くなっています。

 前作よりも20gほど重量が増していますが、サポート領域・接地面積の拡大により安定性がさらに強化されています。

ニトロ以外

 ニトロシリーズ以外のモデルはミッドソールにニトロフォームが使用されていません。軽めのランニングやウォーキングにおすすめです。

 多くのモデルがあり全てを紹介すると分かりづらくなるため、代表的なモデルに絞って紹介します。

トランスポート

  • 定価(税込):¥6,490
  • 重量(27.0cm):270g
  • ミッドソール:EVA
  • 主な用途:軽めのランニング・運動、ウォーキング、タウンユース

 プーマで最も安いランニングシューズ。その安さから一般層(競技志向以外)からも人気が高く、Amazonの売れ筋ランキングではプーマ1位です。

ソフトライドシリーズ

  • 定価(税込):¥8,000前後
  • 重量(27.0cm):270g前後
  • ミッドソール:SoftFoam+
  • 主な用途:軽めのランニング・運動、ウォーキング、タウンユース

▲モデルによってスペックは異なります。

 ソフトライドシリーズはミッドソールに通常のEVAよりも柔らかいSoftFoam+を使用。ニトロフォームよりは硬いです。

 クルーズ・フレックス・プロエコーなど様々なモデルがありますが、デザイン・コンセプトが異なる程度の違いで、ランニング性能に大きな差はありません

リディームプロレーサー

  • 定価(税込):¥9,900
  • 重量(27.0cm):228g
  • ミッドソール:Pro Foam EVA
  • 主な用途:部活、通学、ジョギング、ウォーキング、タウンユース

 リディームレーサープロと記載されることもあります。部活や体育の授業に適した学生おすすめのモデルで、アウトソールはグリップ力と耐久性に優れています。

 ニトロフォームよりもクッション性は低いですが、シンプルで軽ければ良いなら安くておすすめです。