ミズノの代表モデルであるウエーブライダー28は、スムーズなライド感が特徴のデイリートレーナーです。今作ではミッドソールが一部変更され、性能やライド感の変化が気になっている方も多いと思います。本記事ではウエーブライダー28のレビューを行いつつ、ウエーブライダー27との比較を行います。
自転車ライドシェアサービスの「ハローサイクリング」ですが、街中でよく見かけるようになりずっと気になっていたものの、実際に使うのは今回が初めてでした。試してみると思っていたよりもリーズナブルで便利だったので、初めて利用した感想や具体的な使い方ついて詳しくお伝えします。
ランニングシューズは最新モデルだからといって、ライド感の変化・重量増加・値上げなどにより、全てのランナーにとって良いアップデートになったとは限りません。本記事では、型落ちして安くなったシューズの中で、後継モデルと比較しても性能が同等以上のものをピックアップして紹介します。
ナイキのトレーニングモデルであるズームフライがついに軽量化されて帰ってきました。年々重くなっていることに不満を持っていた方にとっては嬉しいアップデートだと思います。本記事では、ズームフライ6のレビューを行うとともに、歴代モデルとの比較を行います。
クラウドブームストライクは、Onの新たなマラソン向けの厚底スーパーシューズです。本記事では、クラウドブームストライクのレビューを行うとともに、クラウドブームエコー3との違いを解説します。
市民ランナーの5km、10kmの平均タイムを年齢別に調べてみたので紹介します。特に初心者の方で5kmや10kmから始める方も多いと思うので、目標を立てる上で参考にしてみてください。
短距離選手なら練習でよく60mや150mを走ることがあると思います。本記事では、50m, 60m, 80m, 100m, 120m, 150m, 200m, 250m, 300m, 400mのタイムの相関(換算)について詳しくまとめました。
アシックスのランニングシューズには様々なカテゴリーがあり、どのシューズを選べばよいか迷っている方は多いのではないでしょうか。そこで本記事では、アシックスのシューズのカテゴリー・独自技術を解説したうえで、各シューズの特徴・用途を紹介します。
目標タイム基準(5分間隔)で、フルマラソンのペース表(ラップ表)を作ってみました。サブ2~サブ7まで対応しているので参考にしてください。
アディダスのランニングシューズをレベル別にまとめました。シューズに搭載される独自技術もまとめたので、購入時の参考としてください。
レースタイムの予測におすすめ!
Seiya Ishikawa
中距離ランナーです。
2017年に1500mで日本選手権に出場しました。現在は部活や実業団チームに属していない「Unattached Runner」として現役で走っています。
★PB★
1500m:3'44"78(2022/9)
5000m:14'30"43(2018/12)
3000mSC:8'46"72(2023/5)