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【2026版】サブ4おすすめのランニングシューズ19選!カテゴリー別に紹介

サブ4の達成者の割合

東京マラソンの男女別タイム分布(2018年,2019年合算)

 過去の記事で紹介しましたが、フルマラソンでサブ4(4時間切り)を達成したランナーの割合は男性が32%、女性が18%でした。

 本記事では、多くのランナーの目標であるサブ4レベルのシューズをカテゴリー別に紹介します。

シューズまとめ記事のリンク

メーカー別
レベル別
用途別

比較表

 本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。

モデル総合スコアメーカー定価(税込)重量
(27.0cm)
厚さドロップ
YOGIRI SPEEDA 89点Asics¥24,200227g39.5mm5mm
マジックスピード5A 88点Asics¥19,800196g37.5mm7mm
ズームフライ6Nike¥18,700247g8mm
ディヴィエイトニトロ4A 87点Puma¥22,000250g38mm8mm
ソニックブラスト2A+ 91点Asics¥22,000242g46mm8mm
アディゼロボストン13A 87点Adidas¥18,700255g36mm6mm
ウエーブリベリオンフラッシュ3A 89点Mizuno¥20,900245g37.5mm3mm
ハイペリオンマックス3A- 85点Brooks¥30,800280g46mm6mm
マッハX3B 83点HOKA¥25,300265g44mm5mm
リンコン5B 83点HOKA¥16,500265g39mm8mm
ノヴァブラスト6A+ 92点Asics¥17,600253g41.5mm8mm
ネオゼン2A+ 92点Mizuno¥17,600245g40.5mm6mm
アディゼロSL2A+ 90点Adidas¥14,300232g36mm10mm
ペガサスプラスA 88点Nike¥22,000240g35mm10mm
マッハ7A+ 91点HOKA¥17,600220g37mm5mm
ディヴィエイトピュアニトロA+ 90点Puma¥19,800220g38mm8mm
ハイペリオン3A+ 91点Brooks¥22,000240g37mm8mm
エボライドスピード3A 88点Asics¥15,400215g34.5mm5mm
FuelCell Rebel v5A+ 90点New Balance¥16,940220g35mm6mm

総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。

 サブ4(4時間切り)のペースは1kmあたり5分40秒前後で、サブ3向けの最速モデルが想定している速度域とは大きく離れています。

 このためサブ4向けのレース・トレーニングモデルは、反発力よりも安定感と扱いやすさを優先した設計となります。

 最速モデルよりも接地面積を広げたり、ミッドソールを2層構成にして下層に硬めのフォームを配置する手法もよく使われます。

 またプレートは切欠きなどの形状の工夫やカーボン以外を採用することで、サブ4のペースで効率良く走れるような曲げ剛性に調整されています。

 価格も最速モデルが3万円前後を中心とするのに対して、こちらは2万円前後で収まるモデルが中心です。

 プレート非搭載の枠では、いわゆるテンポアップ系と呼ばれる軽さ・スピード感を重視したモデルを紹介しています。

 クッションやサポート機能は抑えられているかわりに、ジョギングからスピードトレーニングまで1足で対応できるシューズが多いです。

 バウンス感があって走っていて楽しいモデルが多く、価格も16,000円前後からと手を出しやすい価格帯でコスパの高さもメリットになります。

プレート内蔵モデル(カーボン)

YOGIRI SPEED (Asics)

定価¥24,200 (税込)
重量227g (27.0cm代表値) / 207g (25.5cm実測値)
厚さ39.5mm (代表値) / 38.9mm (実測値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Leap + FF Blast Plus + Carbon Plate

 最速モデルのメタスピードエッジTOKYOを、サブ4向けに落とし込んだようなレーシングモデルです。

 弾力感のあるFF Leapを搭載したことで反発力・バウンス感が大きく向上し、サブ4はもちろんサブ3.5・サブ3を見据えたレース・トレーニングでも使える性能になりました。

 定価24,200円はサブ4向けとしてはやや高価な部類ですが、レース本番で積極的に攻めたい方におすすめです。

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マジックスピード5 (Asics)

定価¥19,800 (税込)
重量196g (27.0cm代表値)
厚さ37.5mm (代表値)
ドロップ7mm
ミッド
ソール
FF Leap + FF Blast Plus + Carbon Plate

 上位モデルと同じスーパーフォーム「FF Leap」をソール上層全域に採用したスーパーシューズです。

 前作は厚さが40mmを超えていましたが、今作では6mm薄くなったことでスピード寄りの性能になりました。

 これにより重量は200gを下回り、サブ4までカバーするシューズとしては超軽量です。

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ズームフライ6 (Nike)

定価¥18,700 (税込)
重量247g (27.0cm代表値)
厚さ37mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
ZoomX + SR-02 + Carbon Plate

 ズームフライ5のズームXはリサイクル品でしたが、今作ではその表記がなくなり、しっかり弾みます。大幅な軽量化もあり、スピードは格段に出しやすくなりました

 ミッドソール下側にはズームXよりは硬めのSR-02層を配置し、カーボンプレートは硬すぎないため、安定性が高くて扱いやすいです。

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ディヴィエイトニトロ4 (Puma)

定価¥22,000 (税込)
重量250g (27.0cm代表値) / 222g (25.5cm実測値)
厚さ38mm (代表値) / 33.6mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Nitro Foam + Carbon Blend Plate

 ミッドソールはニトロフォームエリートではないものの、PEBAXをベースとした素材でスーパートレーナーと呼べる構成のシューズです。

 ロッカーによる体重移動と反発力で進むライド感で、フォア〜ミッドフットで恩恵が得られやすいように感じます。

 サブ4モデルとして考えるとアグレッシブで推進力が強いため、サブ3.5まで対応できる性能だといえます。

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プレート内蔵モデル(カーボン以外)

ソニックブラスト2 (Asics)

定価¥22,000 (税込)
重量242g (27.0cm代表値) / 210g (25.5cm実測値)
厚さ46mm (代表値) / 42.9mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Turbo Squared + FF Blast Max + Pebax Plate

 厚さ46mmのソールにプレートを内蔵しながら、実測210g(25.5cm)とかなり軽量なスーパートレーナーです。

 プレートとロッカーで前へ押し出されるため、サブ4のレースペースなら余裕があり、ペースを上げるほど性能が引き出されます

 前作の硬い接地感は解消されていますが、ゆっくり走るにはオーバースペックなので、スピード練習の比重が高い方におすすめです。

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アディゼロボストン13 (Adidas)

定価¥18,700 (税込)
重量255g (27.0cm代表値)
厚さ36mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Lightstrike Pro + Lightstrike + Energy Rods 2.0

 反発力・クッション・安定感のバランスが良く、マラソンペース前後のトレーニングで使いやすいモデルです。

 スーパーフォームであるライトストライクプロが前作から増量されたことで、よりスピードが出しやすくサブ3.5前後までは対応できます。

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ウエーブリベリオンフラッシュ3 (Mizuno)

定価¥20,900 (税込)
重量245g (27.0cm代表値)
厚さ37.5mm (代表値)
ドロップ3mm
ミッド
ソール
Mizuno Energy XP + Mizuno Energy NXT + Glass Fiber Infused Nylon Plate

 上位モデルと同様にかかとが削れたような特殊なソール形状が特徴で、フォア〜ミッドフット接地が促進されます。

 今作はソール上層がスーパーフォーム(ミズノエナジーXP)となり、下層も柔らかい素材に変更され、サブ3も容易に達成可能な性能に進化しています。

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ハイペリオンマックス3 (Brooks)

定価¥30,800 (税込)
重量280g (27.0cm代表値) / 266g (25.5cm実測値)
厚さ46mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
DNA GOLD + DNA FLASH v2 + Pebax Plate

 上層に最速モデルと同じDNA GOLD(PEBAフォーム)を新たに採用しつつ、ソールは46mmまで厚底化されました。

 本記事で紹介するサブ4向けシューズの中では反発力がトップレベルで高く、強いバウンスで進みたい方におすすめできます。

 重量は20gほど増加したためスピード練習では使いづらくなりましたが、マラソンに向けたトレーニングには使いやすくなったといえます。

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マッハX3 (HOKA)

定価¥25,300 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 239g (25.5cm実測値)
厚さ44mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
PEBA + SCF EVA + Pebax Plate

 厚さ44mmの超厚底スーパートレーナーで、上層にPEBAフォームを配置しています。

 厚さが40mmを大きく超えるため少し重いですが、ダメージを抑えて楽に走りたい場面におすすめです。

 前作は3万円オーバーでトレーニングモデルとしては高価でしたが、大きく値下げされたことで購入しやすくなりました。

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デイリーモデル

リンコン5 (HOKA)

定価¥16,500 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 232g (25.5cm実測値)
厚さ39mm (代表値) / 34.7mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
CMEVA

 リンコン4までは軽さが特徴でスピードモデルに分類していましたが、今作では厚底化に伴ってデイリーモデルにシフトしています。

 サブ4向けのシューズは軽さやバウンス感に特徴があることが多いですが、リンコン5はシンプルで自然な感覚で快適に走れるシューズです。

 スタンダードの構成のため特徴的な機能はないものの、その分だけ価格はしっかり抑えられています。

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ノヴァブラスト6 (Asics)

定価¥17,600 (税込)
重量253g (27.0cm代表値) / 223g (25.5cm実測値)
厚さ41.5mm (代表値) / 40.2mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + FF Turbo Squared

 強いクッションとバウンス感を備えた、厚底のデイリートレーナーです。

 新たにスーパーフォーム(FF Turbo Squared)が前足部に配置され、前作の欠点だったレスポンスが改善されました。

 脚を守りながら余裕を持って走れるため、ジョグからサブ4のレースペースまで幅広く対応できます。

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ネオゼン2 (Mizuno)

定価¥17,600 (税込)
重量245g (27.0cm代表値) / 217g (25.5cm実測値)
厚さ40.5mm (代表値) / 39.6mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Mizuno Energy NXT (超臨界EVA)

 クッションに優れたミズノエナジーNXTを40.5mm厚底ソールに採用したデイリーモデルです。

 ウエーブプレートがないためクッションの強さが際立っており、弾むようなライド感も得られます。

 クッションモデルと考えれば軽量で推進力もあり、リカバリーのみならず少し速めのペースまで対応します。

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アディゼロSL2 (Adidas)

定価¥14,300 (税込)
重量232g (27.0cm代表値) / 221g (25.5cm実測値)
厚さ36mm (代表値) / 36mm (実測値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
Lightstrike 2.0 + Lightstrike Pro

 アディダスを代表するデイリートレーナーで、ナイキのペガサスなどと比較すると軽量性が優位点です。

 重量は232gと軽量で反発力もそこそこあるため、スピード練習にも対応し1足で大半のトレーニングをまかなうことができます。

 アディダスのトレーニングモデルにはアディゼロEVO SLなどもありますが、耐久性・コスパも重視するならSL2がおすすめです。

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ペガサスプラス (Nike)

定価¥22,000 (税込)
重量240g (27.0cm代表値)
厚さ35mm (代表値)
ドロップ10mm
ミッド
ソール
ZoomX

 通常のペガサスでもサブ4を狙える性能がありますが、ペガサスプラスの方が軽量で反発力が高いためおすすめです。

 ミッドソールにはズームXが使用されていますが、レーシングモデルよりは反発力が抑えられており、上級者でなくても扱いやすいです。

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スピードモデル

マッハ7 (HOKA)

定価¥17,600 (税込)
重量220g (27.0cm代表値) / 188g (24.5cm実測値)
厚さ37mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
SCF EVA

 スーパークリティカルフォームEVAを採用したスピードモデルで、大きくは沈み込まず適度な弾力感が得られます

 先ほど紹介したリンコン4の方がさらにシンプルで軽量ですが、マッハ7の方が反発力が高くてスピードの出しやすさで勝ります。

 スピードモデルとしては比較的厚みもあるので、フルマラソンなど長い距離にも対応します。

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ディヴィエイトピュアニトロ (Puma)

定価¥19,800 (税込)
重量220g (27.0cm代表値) / 191g (25.5cm実測値)
厚さ38mm (代表値) / 34.7mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Nitro Foam

 ニトロフォーム(100%PEBA)を全域に使ったノンプレートモデルで、実測191g(25.5cm)はスピードモデルの中でも軽いです。

 プレート搭載モデル(ディヴィエイトニトロ4)より推進力は及ばないものの反発力自体はそこそこ高く、脚への負担を抑えつつジョギングからインターバルまで1足でこなせます。

 フォームがそこそこ柔らかく厚さも実測34.7mmと薄くはないため、クッションにも余裕がありサブ4のレース本番でもそのまま使えます

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ハイペリオン3 (Brooks)

定価¥22,000 (税込)
重量240g (27.0cm代表値) / 208g (24.5cm実測値)
厚さ37mm (代表値) / 37.5mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
DNA FLASH v2

 ミッドソールにかつてのスーパーフォームであるDNA Flash v2を使用し、軽さと高い反発力・レスポンスを備えたシューズです。

 元々はスピードに特化したような硬めのシューズでしたが、厚底化とフォームの改良により反発力・クッションも大きく向上しています。

 重量は増加したものの適正ペースは上限・下限ともに広がっており、1足で大半のトレーニングに対応します。

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エボライドスピード3 (Asics)

定価¥15,400 (税込)
重量215g (27.0cm代表値) / 197g (25.5cm実測値)
厚さ34.5mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Blast Plus

 軽量でクッション・反発力がそこそこあり、応答性にも優れているためジョギングにもトレーニングにも適しています

 比較的安いうえに幅広い用途に対応し、コストパフォーマンスに優れています。

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FuelCell Rebel v5 (New Balance)

定価¥16,940 (税込)
重量220g (27.0cm代表値)
厚さ35mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
FuelCell (EVA + PEBA)

 軽量性に加えて高いクッション性も備え、デイリートレーナーとスピードモデルの間に位置するようなシューズです。

 ミッドソールのFuelCellはもちもちとした感触で柔らかく、弾むライド感により軽快に楽しく走ることができます。

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