【HOKA】マッハ5 詳細情報│クッション性も備えたスピードモデル

 ホカオネオネのマッハ5の特徴・用途をレビューします。前作のマッハ4や、同じ軽量モデルであるリンコン3との比較も行います。

商品概要

マッハ5 搭載技術

引用元:hoka.com/jp

  • 定価(税込): ¥17,600
  • 重量: 235g(27.0cm), 195g(24.0cm)
  • 厚さ: 約30mm
  • ドロップ: 5mm
  • ミッドソール: Profly+
  • 主な使い道: ジョギング、ロング走、テンポ走、ロングインターバル、10km〜フルマラソン(サブ3.5〜サブ6)

 軽量性と高い反発力が特徴のスピードモデルです。メイン用途はジョギングですが、マラソンペースのトレーニングにも向いています。

 ゆっくりなペースで走るなら代表モデルのクリフトン8がおすすめですが、やや速めのペースで走りたいときはマッハ5がおすすめです、

 マッハ4と5の間にマッハスーパーソニックというモデルがありますが、こちらは通常のマッハよりもスピード寄りのモデルです。

 マッハ5は、マッハ4にマッハスーパーソニックのフォーム材を取り入れたようなモデルで、クッション性と反発力が向上しています。

唯一の欠点

 マッハ5のミッドソールはProfly+構造という技術が採用され、上層に弾力性のあるフォームが使用され、下層は硬めでアウトソールを兼ねています。

 このため、通常アウトソールとして付与するゴムの部分が存在せず、比較的早めに削れてしまいます

 ホカのシューズは全体的にアウトソールが弱いですが、マッハ5は特に耐久性が短いので購入の際は注意です。

マッハ4からのアップデート内容

マッハ5と4の違い

引用元:hoka.com/jp

 マッハ4との大きな違いは、ミッドソールがProflyからProfly+にアップデートされたことです。

 マッハ5では上層のフォーム材の弾力性が高くなったため、クッション反発力を感じやすくなりました。

 これにより、ホカ公式が宣伝するように、よりアップテンポなライド感が得られるようになったといえます。

 他の変更点としては、アッパーが軽量で通気性の高い構造に変更され、ヒール部分は微調整されフィット感が向上しています。

マッハ5と似たシューズ

リンコン3 (HOKA)

マッハ5とリンコン3の違い

商品画像の引用元:hoka.com/jp

 リンコン3もホカのスピードモデルで、マッハ5と比較されることが多いモデルです。

 ミッドソールは単一で、マッハ5の上層と下層の中間くらいの硬度のフォーム材が使用されています。

 クッションは上層が柔らかいマッハ5の方が感じやすいと思いますが、リンコン3の方が応答性が良くてスピードが出しやすいです。

 どちらもジョギング・スピード練習・ロードレースと幅広く使えますが、軽さとスピードを求めるならリンコン3の方がおすすめです。

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アディゼロジャパン7 (Adidas)

マッハ5とアディゼロジャパン7の違い

商品画像の引用元:(左)hoka.com/jp (右)shop.adidas.jp

 アディゼロジャパン7も、マッハ5と同様に2層のミッドソールを組み合わせた構造を採用しています。

 上層のLightstrike Proクッション反発力を高める役割、下層のLightstrike安定感耐久性を高める役割があります。

 上層の柔らかいフォーム材の割合はマッハ5の方が大きいため、クッションと反発力を感じやすいと思います。

 ただし、アディゼロジャパン7の方が耐久性が高く、価格も安いためコストパフォーマンスに優れています。

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グライドライド3 (Asics)

マッハ5とグライドライド3の違い

商品画像の引用元:(左)hoka.com/jp (右)asics.com

 アシックスのグライドライド32層のフォーム構造を採用しています。

 グライドライド3は下層もある程度柔らかく、全体としてマッハ5よりもクッション性が高いです。

 重量はマッハ5よりも30g程度重いためスピード向きではありませんが、長い距離を楽に走るならグライドライド3の方が適しています。

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まとめ

 マッハ5の特徴・用途をまとめると以下のようになります。

  • ジョギング〜ロードレースまで対応なスピードモデル
  • 前作よりもクッション性・反発力が向上
  • リンコン3よりは若干ジョギング寄り
  • アウトソールの耐久は短い

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