【NIKE】リアクトインフィニティ3 詳細情報│歴代モデルの比較も!

 ナイキのリアクトインフィニティラン フライニット3の特徴・用途をレビューします。歴代モデルの比較も行います。

商品詳細

リアクトインフィニティ3 搭載技術

商品画像の引用元:nike.com

  • 定価(税込): ¥18,150
  • 重量: 約290g(27.0cm)
  • 厚さ: 33mm
  • ドロップ: 9mm
  • ミッドソール: React
  • 主な用途: ジョギング、ロング走・LSD、フルマラソン(サブ5~完走)、軽めのテンポ走、タウンユース

 怪我ゼロを目指して設計されたリアクトインフィニティの3代目です。主なターゲットは初心者ランナーですが、クッション性が高くトップランナーからも大きな支持を得ています。

 重量(27.0cm)は約290gとやや重いため、基本的にはジョギング用途でスピード練習には不向きです。クッション性と安定性が高くて脚に優しいため、ゆっくり長く走る際におすすめです。

怪我をしにくくなる理由

 前作同様の説明になりますが、リアクトインフィニティを履くことで怪我をしにくくなる理由としては、クッション性・安定性・ロッカー形状の3つが挙げられます。

 クッション性が高いのは、単純にクッション性の高いリアクトを多く使用しているためです。リアクトは耐久性も高く、長期間クッション性が維持される点も嬉しいポイントです。

 安定性が高い理由はソールの幅が広いためです。安定性が高いシューズはミッドソール内側を相対的に硬くすることでフォームを矯正することが多いですが、リアクトインフィニティは単純に幅が広いだけなので普段通りのフォームで走れます。

 また、横から見たソール形状はゆりかごのような形状となっています。ロッカー形状と呼ばれることが多いですが、転がるように楽に走ることができます。高い安定性と組み合わさることで、スムーズな走り心地が得られます

歴代モデルと比較

 リアクトインフィニティは今作で3代目となりますが、いずれもアッパーのみの変更となっています。まずは、初代モデルと2代目を比較します。

リアクトインフィニティ2 違い

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 2代目モデルではFlywireが採用され、必要な部分のみにサポート力が加わるようになりました。これにより、アッパー全体を厚くする必要がなくなり、通気性が向上しました。

 また、初代モデルはかかと付近が擦れる方が多く、2代目では履き口にクッションが追加されました。

 重量は、初代モデルから10g程度増加しています。耐久性を高めるためにアウトソールが増量されたことが要因の一つです。

 次に2代目3代目を比較します。

リアクトインフィニティ2と3の違い

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 3代目モデルでは柔軟性のあるフライニットが追加され、さらに通気性が向上しました。

 また、後足部にパッドが追加されたことで、高い柔軟性を持ちつつもサポート力が発揮される構造となりました。

 重量は2代目からさらに10g程度増加しました。これにより、ペガサスとの棲み分けが明確になったともいえます。

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価格を抑えたい場合はペガサスが選択肢

リアクトインフィニティ3とペガサス39の違い

 リアクトインフィニティの1番のデメリットは定価が高いことです。前作から1,100円安くなりましたが、それでも定価(税込)は18,150円と高価です。

 価格を抑えたい場合は、リアクトインフィニティと同じリアクトを使用しているエアズームペガサスがおすすめです。

 ペガサスはナイキの代表モデルで、2022年5月現在ではペガサス39が最新モデルです。定価(税込)は14,300円で、さらに流通数が多いため10,000円以下で買えることもあります。

 ペガサス39の方が軽い上に反発力が高いため、フルマラソンではサブ3.5まで対応していて用途が非常に広いです。

 一方で、リアクトインフィニティ3はクッション性を重視して長い距離をゆっくり走るときに適しています。特に、上級者はポイント練習に備えて疲労を溜めたくない場面で使用しています。

 ペガサス39のみでもカバーできますが、脚への優しさという面では、ロング走LSDなどリアクトインフィニティ3の方が適している場面が多いです。

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まとめ

リアクトインフィニティ3の特徴・用途は以下の通りです。

  • クッション性が高く、ゆっくり長く走る際におすすめ
  • 幅が広くて安定性が高い
  • 前作との違いはアッパーのみ(履き心地向上)
  • 価格を抑える場合はペガサスがおすすめ
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