【ミズノ】デュエルソニック2レビュー│短距離おすすめの部活用シューズ!!

 ミズノの部活用シューズであるデュエルソニック2の特徴を解説します。また、短距離選手におすすめな理由も解説します。

全体レビュー

デュエルソニック2 特徴

本記事では、商品に関する画像はミズノ公式HPより引用しています。

 ミズノのデュエルソニック2軽くてスピードの出しやすさに特化したシューズです。

 部活生をターゲットとしていて、アップ〜スピードトレーニングまで幅広い用途に対応しています。

 重量(26.0cm)は約190gです。初代モデルは約215gでしたが、主にアッパーの改良で25gも軽くなりました

 厚さは約25.5mm、ドロップは8mmです。サイズにもよりますが、25mmを超えるためトラックのレースでは使えない可能性があります。

 定価(税込)は9,790円ですが、Amazonなどで7,500円前後で購入できることが多いです。

短距離選手におすすめの理由

ミッドソール

デュエルソニック2 ミッドソール

 ミッドソールにはU4icXという柔らかい素材が使用されています。柔らかいだけではスピードは出しにくいですが、これをプレート(ミズノウエーブ)が補っています

 部活用シューズにはアシックスのライトレーサー3、ナイキのライバルフライ3、アディダスのアディゼロRC3などがありますが、デュエルソニック2唯一プレートが内蔵されています。

 このプレートはスパイクのから着想を得た構造となっていて、特にミッドフット(フラット接地)時にスピードが出しやすい設計になっています。

 U4icXプレートの組み合わせで大きなエネルギーリターンが得られるため、部活用シューズの中ではスピードの出しやすさはトップレベルです。

 このため、怪我のしやすい冬場スパイクの代わりとして使用することもできます。

アウトソール

デュエルソニック2 アウトソール

 アウトソールにはフラットなエリアと直線パターンのエリアがあります。これは初代モデルと同じです。

 最初に接地する領域がフラットパターンとなっているため、高い安定性と接地感が得られます。

 また、母指球周辺の蹴り出しの領域は、高いグリップ力が得られるように直線的なパターンとなっています。

 このように、接地感を感じながらスピードを出すことができるため、スパイクに近い感覚で走れるメリットがあります。

まとめ

 ミズノのデュエルソニック2特徴・用途をまとめると以下のようになります。

  • 軽さスピードの出しやすさに特化
  • ターゲットは部活生(特に短距離)
  • 7,500円前後で購入可能
  • スパイクに近い感覚で走れる

おすすめ記事

【Asics】メタスピードLD 0 レビュー│2000m 5分33秒で使用

【Asics】メタスピードLD 0 レビュー│2000m 5分33秒で使用

アシックスの長距離用スパイクであるメタスピードLD 0を2000mで使用しました。ピンがない特徴的なスパイクなので、その使用感をレビューします。

【ミズノ】ウエーブライダー25レビュー│23、24、NEOとの違いは?

【ミズノ】ウエーブライダー25レビュー│23、24、NEOとの違いは?

ミズノのサブ5向けのシューズであるウエーブライダー25の特徴や用途を解説します。また、前作の23、24との比較も行います。

【アシックス最速】メタスピードスカイ+/エッジ+ 比較!どっちが良い?

【アシックス最速】メタスピードスカイ+/エッジ+ 比較!どっちが良い?

アシックス最速のマラソンシューズであるメタスピードスカイ+/エッジ+の特徴・用途をレビューし、比較を行います。また、初代モデルやヴェイパーフライ(NIKE)との違いについても解説します。

【NIKE】フリーラン レビュー│特徴、効果、数字の違いを解説

【NIKE】フリーラン レビュー│特徴、効果、数字の違いを解説

本記事では、NIKEのフリーランの特徴、効果、数字の違いを解説します。また、ランニングでの使用感をレビューします。