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【2026版】厚さ40mmオーバーのスーパートレーナー8足まとめ

厚さ40mmオーバーのスーパートレーナーを紹介

 軽量で反発力に優れたスーパーフォームを使いながらトレーニング用に設計されたシューズは、スーパートレーナー(スーパーシューズ)と呼ばれます。

 どれもクッション・反発力・安定感を両立していますが、プレートの有無・重量・ロッカーの強さなどによって、性能・快適性・ライド感などが少しずつ異なります。

 そこで本記事では、厚さ40mmを超えるスーパートレーナーの比較表を作成し、各モデルの特徴・性能を紹介していきます。

スペック比較表

 本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。

モデル総合スコアメーカー定価(税込)重量
(27.0cm)
厚さドロップ
スーパーブラスト3S 94点Asics¥26,400239g46.5mm8mm
メガブラストS 95点Asics¥27,500230g46.0mm8mm
ハイパーブーストエッジA- 85点Adidas¥24,200255g45.0mm6mm
LS クラウドモンスター3ハイパー-On¥35,200210g45.0mm6mm
ソニックブラスト2A+ 91点Asics¥22,000242g46.0mm8mm
ネオビスタ3A- 86点Mizuno¥24,200265g44.5mm8mm
ハイペリオンマックス4B 83点Brooks¥30,800286g46.0mm6mm
マッハX3B 83点HOKA¥25,300265g44.0mm5mm

総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。

スーパートレーナーの特徴

スーパートレーナーの特徴

 この記事では、厚さが40mmを超え、かつレーシングモデルと同等の軽量で高反発のスーパーフォームを採用したシューズを紹介します。

 40mmは公認ロードレースで認められるソールの厚さの上限で、レース用のシューズはこの数値に収まるように設計されています。

 スーパートレーナーはこの規定に縛られず、トレーニングモデルとしての機能を優先して厚くしたカテゴリーです。

 フォーム量の制限なくクッション・反発力を追加可能で、また超厚底ソールを活かした強いロッカー形状を備えることもできます。

 このため、スーパートレーナーは脚へのダメージを抑えながらレーシングモデルに近い走りを再現できるシューズといえます。

 安定感のためにレーシングモデルより接地幅を広げたり硬めのフォームを組み合わせることがありますが、それでも推進力やロッカーで簡単に進むため、記録の公認にこだわらないのであればどのモデルもサブ3を狙える性能はあります。

 価格はスーパーフォームを贅沢に使うため2万円を大きく超えることが普通ですが、レーシングモデルよりは安く耐久性も高いため、走行距離あたりのコストではかなり有利になります。

ノンプレートモデル

 プレート非搭載のため爆発的な推進力までとはいきませんが、脚への負担が少なくデイリートレーナーとしても使えます。

スーパーブラスト3 (Asics)

定価¥26,400 (税込)
重量239g (27.0cm代表値) / 212g (25.5cm実測値)
厚さ46.5mm (代表値) / 46.2mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Leap + FF Blast Plus

 スーパートレーナーとして最初に思い浮かぶようなシューズで、このページの中でもトップクラスのバウンス感で楽しく走れます。

 ソール上層のFF Leapがかなり弾むため反発力・クッションともに強力で、さらに下層(FF Blast Plus)がベースとして機能するため安定感・レスポンスも悪くありません。

 重量も239g(27.0cm)と軽量で用途の広さが際立っており、スーパートレーナーを選ぶ際の基準になるような存在です。

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メガブラスト (Asics)

定価¥27,500 (税込)
重量230g (27.0cm代表値)
厚さ46.0mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Turbo Squared

 ノンプレートモデルとしてはスピード性能が突出していて、ダメージを抑えつつ強度が高いトレーニングを行うのにもってこいのシューズです。

 高い反発力に加えてアグレッシブなロッカーで押し出され、重量も230g(27.0cm)と相当軽いため幅広いトレーニングに対応します。

 ほぼ全てのパラメータで大半のシューズを上回るチート級の性能で、ノンプレート×スピード重視なら最もおすすめです。

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ハイパーブーストエッジ (Adidas)

定価¥24,200 (税込)
重量255g (27.0cm代表値)
厚さ45.0mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Hyperboost Pro

 新素材のハイパーブーストプロを使った新シリーズで、普段履きとしても楽しく使えるように設計されたシューズです。

 かつてのブーストフォームよりは若干硬い質感で、ハードな弾力感でテンポ良く進むようなタイプです。

 スーパートレーナーの中ではロッカーが控えめでイージーペース寄りなので、ジョギングやリカバリーの比重が高い方に向いています。

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LS クラウドモンスター3ハイパー (On)

定価¥35,200 (税込)
重量210g (27.0cm代表値)
厚さ45.0mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
Helion HF + Helion SF

 アッパーをスプレーで吹き付けるように成形し、最小限の構造で重量を抑えたモデルです。

 通常版とはアッパーだけでなくソールも異なり、LS版の方が5.5mm厚いにも関わらず50g以上軽量です。

 価格は3万円を大きく超えておりコスパは悪いため、とにかく軽さを求める方や、ライトスプレーアッパーを試したい方におすすめです。

プレート内蔵モデル

 ノンプレートモデルよりは負担は高まるものの、推進力が高いうえペースを上げたときの反応が良く、スピード重視ならプレート内蔵モデルがおすすめです。

ソニックブラスト2 (Asics)

定価¥22,000 (税込)
重量242g (27.0cm代表値) / 210g (25.5cm実測値)
厚さ46.0mm (代表値) / 42.9mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Turbo Squared + FF Blast Max + Pebax Plate

 プレート内蔵のスーパートレーナーとしては22,000円と価格が抑えられており、重量も実測210g(25.5cm)と軽量です。

 プレートは先端が二又に分かれているため、その間から上層のスーパーフォームが下側までつながっており、蹴り出し時にしっかりと推進力・バウンス感が得られます。

 フォーム自体はやや硬めに調整されているためレスポンスが良く、総合的なスピード性能はトップクラスに高いです。

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ネオビスタ3 (Mizuno)

定価¥24,200 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 240g (25.5cm実測値)
厚さ44.5mm (代表値) / 42.0mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
Mizuno Energy NXT (超臨界TPU) + Mizuno Energy NXT (EVA) + Glass Fiber Infused Nylon Plate

 ソール中央部が大きくカットされており、柔らかいミッドソールと合わせて圧倒的なバウンス感が得られます。

 とにかくクッションが高くてプレート特有の硬さがほとんどないため、デイリートレーナーとしても活躍します。

 相当柔らかくレスポンスは速くないので、ロング走などペースをそこまで気にせず楽しく走りたい方におすすめです。

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ハイペリオンマックス4 (Brooks)

定価¥30,800 (税込)
重量286g (27.0cm代表値)
厚さ46.0mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
DNA GOLD + DNA FLASH v2 + Pebax Plate

 スーパートレーナーとしては重量感がありますが、その分だけ反発力を詰め込んだようなシューズです。

 プレートに大きく傾斜がついており、アグレッシブなロッカーも備えているため、押される感覚が強くレーシングモデルのライド感にかなり近いです。

 軽快にテンポ良く走るというよりは、強い反発力をもらって長い距離を楽に走るような、マラソン向けのトレーニングと相性が良いです。

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マッハX3 (HOKA)

定価¥25,300 (税込)
重量265g (27.0cm代表値) / 239g (25.5cm実測値)
厚さ44.0mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
PEBA + SCF EVA + Pebax Plate

 下層(非スーパーフォーム)の存在感が強く、比較的安定感も感じられるバランス型のモデルです。

 大きく沈んだり無理に進まされる感覚はないため、低〜中強度のトレーニングまで楽にスムーズに走る場面に適しています。

 プレート内蔵スーパートレーナーの反発力や安定感が不安な方は、扱いやすさの観点ではマッハX3から入ると安心です。

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