【2026版】初心者おすすめのランニングシューズ20選!選び方も解説
初心者(サブ5〜完走目安)おすすめのランニングシューズをカテゴリー別に紹介します。シューズの選び方についても解説します。
中〜上級者にとってもデイリートレーナー・リカバリー用に適したシューズが揃っているので、参考にしてみてください。
40mmを大きく超えるマックスクッションシューズについては別途以下の記事でまとめているので、併せて参考にしてみてください。
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ランニングシューズの選び方
安定性・クッション性
ランニングを始めたばかりの頃は、クッション性だけでなく安定性にも優れたシューズがおすすめです。
安定性に優れたシューズはスタビリティモデルなどと呼ばれ、特にフォームが定まっていない方におすすめです。
ソールの幅を広く設定したり、しっかりとしたヒールカウンターを採用することで接地時のブレを抑え、怪我のリスクを低減することができます。
実際、初めの1足として紹介されるシューズはスタビリティモデルであることが多いです。
クッション性に優れたシューズはクッションモデル(クッショニングモデル)と呼ばれ、疲労を溜めたくない場面・リラックスして走りたい場面におすすめです。
スタビリティモデルよりも安定性は落ちますが、ふかふかな履き心地で快適に走ることができます。
また、安定性・クッション性をどちらもバランス良く備えたシューズはニュートラルモデルと呼ばれます。
比較的シンプルな構成のものが多く、重量はやや抑えられる傾向があります。
大きなサポートが不要な方、気軽にランニングを楽しみたい方はニュートラルモデルが適しています。
重量はあまり気にしない
重量に関しては、安定性やクッション性ほど気にしなくて良いと思います。
基本的には重量を落とすと耐久性が低くなり、アッパーは破れやすく、ミッドソールはへたりやすく、アウトソールはすぐに擦り減ってしまいます。
他にも安定性・クッション性・反発力を犠牲にすることもあり、必ずしも軽ければ良いという訳ではありません。
このため、しっかりと安定性・クッション性を備えたシューズは、27.0cmサイズで280g〜310g程度となることが多いです。
トップ選手でもリカバリー時はこれらのシューズを履くことが多く、走っていても重さはそこまで気にならないと思います。
何足必要か
1足のみではシューズの癖によって同じ筋肉や骨に大きな負荷がかかり、怪我につながる可能性が出てきます。さらには、バランスの悪いランニングフォームになって再び怪我をしてしまう悪循環に陥る恐れもあります。
そのため、2足以上(できれば別のメーカー)のランニングシューズを揃えてバランス良く鍛える(過負荷を避ける)ことをおすすめします。
店頭であればゼビオ、アルペン、ステップあたりが種類が豊富で購入しやすいと思います。ただし定価で売られている場合が多いです。
オンラインでは楽天市場で購入するのがおすすめです。上に挙げた店舗は楽天市場に出店していて、店頭価格より安く購入できることが多いです。
オンラインでは試し履きができずに不安になると思いますが、その場合は余裕を持って0.5cm大きいサイズを購入することをおすすめします。
サイズが小さすぎると足の指が腫れたりマメができてしまいますが、少し大きいくらいなら困ることは少ないです。フルマラソンでは何時間も走ることになるのでサイズにゆとりがあった方が良いと思います。
スタビリティモデル
初心者用シューズのお決まりといえる安定性重視のシューズから紹介します。フルマラソン完走を目指す方におすすめです。
ゲルカヤノ32 (Asics)
- 定価(税込):22,000円
- 重量(27.0cm):300g
- 厚さ:40mm
- ドロップ:8mm
- ミッドソール:FF Blast Plus + PureGEL + 4D Guidance System
アシックスの初心者向けシューズの超定番。クッション性・安定性・快適性に優れ、フルマラソン完走を目指す方に最適です。
前作と同様に厚さ40mmのソールを備え、後足部には柔らかい素材であるPureGELを内蔵しています。
ドロップが10mmから8mmに小さくなって気持ちフラットになりましたが、独自のシステムでサポートされるためスムーズなライド感が得られます。
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クラウドランナー3 (On)
- 定価(税込):18,700円
- 重量(27.0cm):295g
- 厚さ:37mm
- ドロップ:8mm
- ミッドソール:Helion SF
シンプルに安定感を追求したモデルで、Onのシューズとしては数少ない2万円以下に収められています。
スタビリティモデルとして過度な要素(バウンス感など)はないため、丁度良い硬度でライフスタイルにも適しています。
安定感重視のためCloudTecは控えめではありますが、ほんのり変形するため独自の楽しいライド感は残っています。
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Fresh Foam X 860 v15 (New Balance)
- 定価(税込):17,930円
- 重量(27.0cm):335g
- 厚さ:40mm
- ドロップ:6mm
- ミッドソール:Fresh Foam X (2種) + EVA Plate
厚底ソールに2種の異なる硬度のフォームを使用しており、スタビリティモデルとしてはクッションが強力です。
2層フォームの間にはEVAプレートを内蔵しており、自然な安定感を実現するとともにバウンス感が得られ楽しく走れます。
重量は300gを大きく超えているため、高機能なスニーカーとして考えた方が満足しやすいと思います。
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フォーエバーランニトロ2 (Puma)
- 定価(税込):19,800円
- 重量(27.0cm):295g
- 厚さ:36mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:Nitro Foam (2種)
ミッドソールには2種のニトロフォームを使用し、コア(内部)を柔らかく、シェル(外側)を硬めにすることでクッション性と安定性を両立しています。
初代モデルよりも重量は増したものの、ヒール部分の拡張などにより安定性が強化されました。
ストラクチャー26 (Nike)
- 定価(税込):16,500円
- 重量(27.0cm):298g
- 厚さ:36mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:ReactX
ナイキのスタビリティモデルにはインフィニティランがありましたが、分かりやすさのためストラクチャーに統合されました。
ミッドソールにはインフィニティラン4と同じリアクトXを新たに使用することでクッションを強化しつつ、ソール形状の工夫によってサポート力も両立しています。
従来のがっちりサポートされるような感覚は少し薄れ、より自然で快適なライド感になりました。
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アドレナリンGTS25 (Brooks)
- 定価(税込):22,000円
- 重量(27.0cm):300g
- 厚さ:39mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:DNA LOFT v3 + GuideRails
ブルックスの代表モデルであるゴーストに、安定性のサポートを付与したようなシューズです。
GTSは「Go-to-support」の略で、安定性を高めるためにガイドレールと呼ばれるサポート部材を備えています。
クッションモデル
クッション性が高く、ゆっくり走る場面に適したシューズを紹介します。中~上級者のリカバリー用にもおすすめです。
クリフトン10 (HOKA)
- 定価(税込):19,800円
- 重量(27.0cm):275g
- 厚さ:42mm
- ドロップ:8mm
- ミッドソール:CMEVA
スニーカーとしても人気のホカオネオネの代表モデル。定価が19,800円に値下げされて購入しやすくなりました。
厚底ソールが印象的ですが、バウンス感というよりは衝撃吸収系の快適なクッションが特徴です。
今作は厚さが10mm増加したことで重量増加はあるもの、推進力やフィット感は向上し、より長く楽に走れるようになりました。
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ゲルキュムラス28 (Asics)
- 定価(税込):16,500円
- 重量(27.0cm):259g
- 厚さ:38.5mm
- ドロップ:8mm
- ミッドソール:FF Blast Max + Rubberized EVA + PureGEL
アシックスのクッションモデルといえばゲルニンバスですが、マックスクッションシューズの記事で紹介しているため、ここではゲルキュムラスを紹介します。
ゲルニンバスよりもフォーム量が抑えられているものの、クッションは十分感じられカテゴリー内ではかなり軽量です。
ミッドソールのFF Blast Max(上層)からはもちっと弾む感覚も得られ、硬めのラバライズドEVA(下層)は接地面積が広く安定感も両立しています。
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1080 v15 (New Balance)
- 定価(税込):22,000円
- 重量(27.0cm):255g
- 厚さ:40mm
- ドロップ:6mm
- ミッドソール:Infinion
長い距離を快適に走ることにフォーカスした、ニューバランスの定番モデルです。
新たに採用されたInfinionフォームが非常に柔らかく、ふかふかなクッションと程良い弾力感が得られます。
重量(27.0cm)が約255gと同カテゴリーの中では軽量なので、軽さを求める方にもおすすめです。
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ボメロ18 (Nike)
- 定価(税込):16,500円
- 重量(27.0cm):296g
- 厚さ:46mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:ReactX + ZoomX
前作から大幅に厚底化されて46mmとなり、クッション性が大幅に向上しました。
ミッドソール上層のズームXは弾力感がありますが、下層のリアクトXのおかげで安定感は程々に感じられます。
超厚底のマックスクッションシューズとしては割安の価格設定です。
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クラウドサーファーマックス (On)
- 定価(税込):23,100円
- 重量(27.0cm):292g
- 厚さ:37mm
- ドロップ:6mm
- ミッドソール:Helion SF
Onのシューズとしては珍しくプレート(Speedboard)が内蔵されていないため、比較的ソフトで自然なライドが得られます。
それでも他社のクッションモデルと比較すれば、やや硬めで安定感があります。
ソールに空けられた穴(CloudTec Phase)が連鎖的に変形することで、体重移動のサポートも得られます。
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ゴーストマックス3 (Brooks)
- 定価(税込):22,000円
- 重量(27.0cm):320g
- 厚さ:38mm
- ドロップ:6mm
- ミッドソール:DNA LOFT v3
ニュートラルモデルであるゴーストの厚底モデル。ドロップは6mmと通常のゴーストの半分で、中〜上級者でも履きやすいです。
クッショモデルとしては柔らかすぎず適度な安定性があるため、タウンユース・ウォーキングにもおすすめです。
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ニュートラルモデル
ある程度のクッション性と安定性を維持しつつも、軽量性や反発力も備えたバランスの良いシューズを紹介します。
GT-2000 14 (Asics)
- 定価(税込):16,500円
- 重量(27.0cm):273g
- 厚さ:36.5mm
- ドロップ:8mm
- ミッドソール:FF Blast Max + PureGEL
ゲルカヤノの軽量版ともいえるモデル。正確にはスタビリティモデルに分類されますが、本記事ではゲルカヤノと区別するためにニュートラルに分類しました。
ゲルカヤノよりも少し薄いものの反発力が高いフォーム(FF Blast Max)を使用し、かつ30g以上軽くてスピードが出しやすいため、サブ4を目標にレベルアップしたい方にもおすすめです。
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クラウドモンスター3 (On)
- 定価(税込):23,100円
- 重量(27.0cm):300g
- 厚さ:35mm
- ドロップ:6mm
- ミッドソール:Helion SF + Nylon Blend Plate
Onを代表するようなランニングシューズです。弾むようなライド感が特徴で、快適にスピードを上げることができます。
今作は新たに3層のCloudTecを採用したことで前足部が大きく潰れるようになり、クッションと体重移動のサポートが強化されました。
ミッドソールのHelionフォーム自体は硬めで安定性も適度に感じられるため、レース用としてもおすすめです。
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スーパーノヴァライズ3 (Adidas)
- 定価(税込):17,600円
- 重量(27.0cm):272g
- 厚さ:37mm
- ドロップ:8mm
- ミッドソール:Dreamstrike Plus
スーパーノヴァシリーズは2024年に一新され、デイリートレーナーとして活躍するモデルに格上げされました。
シリーズ内ではスーパーノヴァライズが定番で一番人気で、快適性・クッション・安定性のバランスが取れています。
ミッドソールのドリームストライクプラスは反発力は抑えられているため、脚への優しさを第一に考えたい方におすすめです。
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ウエーブライダー29 (Mizuno)
- 定価(税込):17,600円
- 重量(27.0cm):265g
- 厚さ:38.5mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:Mizuno Energy NXT + TPU Plate
ミズノを代表するデイリートレーナー。初心者向けモデルとしては軽量です。
ミッドソールの厚さは38.5mmと厚めですが、後足部に配置したウエーブプレートによりクッション性と安定性を両立しています。
ソール全域に柔らかいミズノエナジーNXTが配置され、クッション性が大幅に強化されました。
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Fresh Foam X 880 v15 (New Balance)
- 定価(税込):16,940円
- 重量(27.0cm):290g
- 厚さ:40mm
- ドロップ:6mm
- ミッドソール:Fresh Foam X
タウンユースとしても使いやすい、ニューバランスの代表的なニュートラルモデル。防水モデルも用意されています。
ソールは40mmあるものの柔らかすぎず、シンプルなライド感で走りやすいです。1080が柔らかすぎると感じたら、880がおすすめです。
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ヴェロシティニトロ4 (Puma)
- 定価(税込):16,500円
- 重量(27.0cm):250g
- 厚さ:36mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:Nitro Foam
重量はデイリートレーナーとしては軽量な250gで、軽さを求める方におすすめのシューズです。
ソールの厚さは変わらず36mmですが、全域がニトロフォームとなったことで反発力が強化されています。
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ペガサス42 (Nike)
- 定価(税込):17,600円
- 重量(27.0cm):287g
- 厚さ:37mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:ReactX + Air Zoom Unit
ナイキの代表モデル。クッション性と反発力のバランスが良く、良い意味で自力で走る感覚が残されています。
今作はAir Zoomユニットがフルレングスに戻りましたが、推進力は強すぎず従来のライド感に近いです。
履き心地が良い上に耐久性が高いため、普段履きやジムでの使用もおすすめです。
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ゴースト17 (Brooks)
- 定価(税込):17,600円
- 重量(27.0cm):285g
- 厚さ:36mm
- ドロップ:10mm
- ミッドソール:DNA LOFT v3
ゴーストシリーズはシンプルさを求める方におすすめで、1層構成で厚すぎず柔らかすぎないソールを採用しています。
初心者向けシューズは様々な機能を追加することでちょっとした違和感や重さを感じる場合がありますが、シンプルでスムーズなため人を選ばないライド感だといえます。
17作目は比較的大きなアップデートで、前足部が3mm、後足部が1mm厚くなった(ドロップが2mm減少)したことでクッション性が向上しました。
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