【2026版】サブ4おすすめのランニングシューズ18選!カテゴリー別に紹介
本記事ではサブ4向けシューズとして、レーシングモデルとしては安定感があり、デイリートレーナーとしてはスピードが出しやすいシューズを紹介します。
サブ4とはいいつつも上級者はトレーニングやテンポアップ、初心者はスピード練習に適したシューズが揃っています。
なおサブ4レベルの範囲でも、軽量で高反発なフォームを備え、厚さが40mmオーバーのシューズはスーパートレーナーとして全て以下の記事でまとめて紹介しています。
▼スーパートレーナーはこちら!
シューズまとめ記事のリンク
スペック比較表
本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。
| モデル | 総合スコア | メーカー | 定価(税込) | 重量 (27.0cm) | 厚さ | ドロップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| YOGIRI SPEED | A 89点 | Asics | ¥24,200 | 227g | 39.5mm | 5mm |
| マジックスピード5 | A 88点 | Asics | ¥19,800 | 196g | 37.5mm | 7mm |
| ズームフライ6 | A 87点 | Nike | ¥18,700 | 247g | - | 8mm |
| ディヴィエイトニトロ4 | A 87点 | Puma | ¥22,000 | 250g | 38.0mm | 8mm |
| アディゼロボストン13 | A 87点 | Adidas | ¥18,700 | 255g | 36.0mm | 6mm |
| ウエーブリベリオンフラッシュ3 | A 89点 | Mizuno | ¥20,900 | 245g | 37.5mm | 3mm |
| ペガサスプラス2 | A- 86点 | Nike | ¥22,000 | 249g | 38.0mm | 10mm |
| ゴーストアンプ | A- 86点 | Brooks | ¥19,800 | 255g | 36.0mm | 6mm |
| ハイパーブーストラン | A 87点 | Adidas | ¥19,800 | 248g | 38.0mm | 6mm |
| リンコン5 | B 83点 | HOKA | ¥16,500 | 265g | 39.0mm | 8mm |
| ノヴァブラスト6 | A+ 92点 | Asics | ¥17,600 | 253g | 41.5mm | 8mm |
| ネオゼン2 | A+ 92点 | Mizuno | ¥17,600 | 245g | 40.5mm | 6mm |
| アディゼロSL2 | A+ 90点 | Adidas | ¥14,300 | 232g | 36.0mm | 10mm |
| マッハ7 | A+ 91点 | HOKA | ¥17,600 | 220g | 37.0mm | 5mm |
| ディヴィエイトピュアニトロ | A+ 90点 | Puma | ¥19,800 | 220g | 38.0mm | 8mm |
| ハイペリオン3 | A+ 91点 | Brooks | ¥22,000 | 240g | 37.0mm | 8mm |
| エボライドスピード3 | A 88点 | Asics | ¥15,400 | 215g | 34.5mm | 5mm |
| FuelCell Rebel v5 | A+ 90点 | New Balance | ¥16,940 | 220g | 35.0mm | 6mm |
総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。
サブ4(4時間切り)のペースは1kmあたり5分40秒前後で、サブ3向けの最速モデルが想定している速度域とは大きく離れています。
このためサブ4向けのレース・トレーニングモデルは、反発力よりも安定感と扱いやすさを優先した設計となります。
最速モデルよりも接地面積を広げたり、ミッドソールを2層構成にして下層に硬めのフォームを配置する手法もよく使われます。
またプレートは切欠きなどの形状の工夫やカーボン以外を採用することで、サブ4のペースで効率良く走れるような曲げ剛性に調整されています。
価格も最速モデルが3万円前後を中心とするのに対して、こちらは2万円前後で収まるモデルが中心です。
プレート非搭載の枠では、いわゆるテンポアップ系と呼ばれる軽さ・スピード感を重視したモデルを紹介しています。
クッションやサポート機能は抑えられているかわりに、ジョギングからスピードトレーニングまで1足で対応できるシューズが多いです。
バウンス感があって走っていて楽しいモデルが多く、価格も16,000円前後からと手を出しやすい価格帯でコスパの高さもメリットになります。
レーシングモデル(プレート内蔵)
YOGIRI SPEED (Asics)
| 定価 | ¥24,200 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 227g (27.0cm代表値) / 207g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 39.5mm (代表値) / 38.9mm (実測値) |
| ドロップ | 5mm |
| ミッド ソール | FF Leap + FF Blast Plus + Carbon Plate |
最速モデルのメタスピードエッジTOKYOを、サブ4向けに落とし込んだようなレーシングモデルです。
弾力感のあるFF Leapを搭載したことで反発力・バウンス感が大きく向上し、サブ4はもちろんサブ3.5・サブ3を見据えたレース・トレーニングでも使える性能になりました。
定価24,200円はサブ4向けとしてはやや高価な部類ですが、レース本番で積極的に攻めたい方におすすめです。
関連記事
マジックスピード5 (Asics)
| 定価 | ¥19,800 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 196g (27.0cm代表値) |
| 厚さ | 37.5mm (代表値) |
| ドロップ | 7mm |
| ミッド ソール | FF Leap + FF Blast Plus + Carbon Plate |
上位モデルと同じスーパーフォーム「FF Leap」をソール上層全域に採用したスーパーシューズです。
前作は厚さが40mmを超えていましたが、今作では6mm薄くなったことでスピード寄りの性能になりました。
これにより重量は200gを下回り、サブ4までカバーするシューズとしては超軽量です。
関連記事
ズームフライ6 (Nike)
| 定価 | ¥18,700 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 247g (27.0cm代表値) |
| 厚さ | 37.0mm (実測値) |
| ドロップ | 8mm |
| ミッド ソール | ZoomX + SR-02 + Carbon Plate |
ズームフライ5のズームXはリサイクル品でしたが、今作ではその表記がなくなり、しっかり弾みます。大幅な軽量化もあり、スピードは格段に出しやすくなりました。
ミッドソール下側にはズームXよりは硬めのSR-02層を配置し、カーボンプレートは硬すぎないため、安定性が高くて扱いやすいです。
関連記事
ディヴィエイトニトロ4 (Puma)
| 定価 | ¥22,000 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 250g (27.0cm代表値) / 222g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 38.0mm (代表値) / 33.6mm (実測値) |
| ドロップ | 8mm |
| ミッド ソール | Nitro Foam + Carbon Blend Plate |
ミッドソールはニトロフォームエリートではないものの、PEBAXをベースとした素材でスーパートレーナーと呼べる構成のシューズです。
ロッカーによる体重移動と反発力で進むライド感で、フォア〜ミッドフットで恩恵が得られやすいように感じます。
サブ4モデルとして考えるとアグレッシブで推進力が強いため、サブ3.5まで対応できる性能だといえます。
関連記事
アディゼロボストン13 (Adidas)
| 定価 | ¥18,700 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 255g (27.0cm代表値) |
| 厚さ | 36.0mm (代表値) |
| ドロップ | 6mm |
| ミッド ソール | Lightstrike Pro + Lightstrike + Energy Rods 2.0 |
反発力・クッション・安定感のバランスが良く、マラソンペース前後のトレーニングで使いやすいモデルです。
スーパーフォームであるライトストライクプロが前作から増量されたことで、よりスピードが出しやすくサブ3.5前後までは対応できます。
関連記事
ウエーブリベリオンフラッシュ3 (Mizuno)
| 定価 | ¥20,900 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 245g (27.0cm代表値) |
| 厚さ | 37.5mm (代表値) |
| ドロップ | 3mm |
| ミッド ソール | Mizuno Energy XP + Mizuno Energy NXT + Glass Fiber Infused Nylon Plate |
上位モデルと同様にかかとが削れたような特殊なソール形状が特徴で、フォア〜ミッドフット接地が促進されます。
今作はソール上層がスーパーフォーム(ミズノエナジーXP)となり、下層も柔らかい素材に変更され、サブ3も容易に達成可能な性能に進化しています。
関連記事
デイリーモデル
ペガサスプラス2 (Nike)
| 定価 | ¥22,000 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 249g (27.0cm代表値) / 233g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 38.0mm (代表値) / 35.7mm (実測値) |
| ドロップ | 10mm |
| ミッド ソール | ZoomX + Air Zoom Unit |
| 主な用途 | ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ3.5~サブ5) |
ペガサスターボの後継モデルですが、軽さで攻めるのではなく、前足部のエアズームユニットでクッション寄りの方向にシフトしています。
それでも通常のペガサスより30g以上軽いうえに弾む感覚があるため、重さの差は数字以上に感じられます。
ペガサスと同じ足型でフィット感はそのままに、マラソンに向けたロング走などを楽に走りたい方におすすめです。
関連記事
ゴーストアンプ (Brooks)
| 定価 | ¥19,800 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 255g (27.0cm代表値) / 230g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 36.0mm (代表値) / 36.1mm (実測値) |
| ドロップ | 6mm |
| ミッド ソール | DNA HYPE |
| 主な用途 | ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ4~完走) |
ミッドソールのDNA HYPE(EVA+PEBA)は柔らかすぎず、程良いバウンス感で楽しく走れるデイリートレーナーです。
デイリートレーナー~テンポアップの間に入るくらいの性能で、ジョギング+αのトレーニングまで対応できます。
厚さは36mmと平均的で程良く接地感が残っているため、大きくは沈まずペースを上げても自然な感覚で走れます。
関連記事
ハイパーブーストラン (Adidas)
| 定価 | ¥19,800 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 248g (27.0cm代表値) / 231g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 38.0mm (代表値) / 37.8mm (実測値) |
| ドロップ | 6mm |
| ミッド ソール | Hyperboost Pro |
| 主な用途 | ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ4~サブ5)、普段履き |
新素材のハイパーブーストプロはハードな弾力感で、インソールも薄いため反発が足裏にダイレクトに伝わります。
ふかふかと沈むタイプではないためレスポンスが良く、サブ4のレースペースまで楽しくテンポ良く走れます。
程良い硬さで足裏に余計な力を使わずに済むため、柔らかすぎるシューズが苦手な方や普段履きと兼用したい方におすすめです。
関連記事
リンコン5 (HOKA)
| 定価 | ¥16,500 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 265g (27.0cm代表値) / 232g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 39.0mm (代表値) / 34.7mm (実測値) |
| ドロップ | 8mm |
| ミッド ソール | CMEVA |
リンコン4までは軽さが特徴でスピードモデルに分類していましたが、今作では厚底化に伴ってデイリーモデルにシフトしています。
サブ4向けのシューズは軽さやバウンス感に特徴があることが多いですが、リンコン5はシンプルで自然な感覚で快適に走れるシューズです。
スタンダードの構成のため特徴的な機能はないものの、その分だけ価格はしっかり抑えられています。
関連記事
ノヴァブラスト6 (Asics)
| 定価 | ¥17,600 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 253g (27.0cm代表値) / 223g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 41.5mm (代表値) / 40.2mm (実測値) |
| ドロップ | 8mm |
| ミッド ソール | FF Blast Max + FF Turbo Squared |
強いクッションとバウンス感を備えた、厚底のデイリートレーナーです。
新たにスーパーフォーム(FF Turbo Squared)が前足部に配置され、前作の欠点だったレスポンスが改善されました。
脚を守りながら余裕を持って走れるため、ジョグからサブ4のレースペースまで幅広く対応できます。
関連記事
ネオゼン2 (Mizuno)
| 定価 | ¥17,600 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 245g (27.0cm代表値) / 217g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 40.5mm (代表値) / 39.6mm (実測値) |
| ドロップ | 6mm |
| ミッド ソール | Mizuno Energy NXT (超臨界EVA) |
クッションに優れたミズノエナジーNXTを40.5mm厚底ソールに採用したデイリーモデルです。
ウエーブプレートがないためクッションの強さが際立っており、弾むようなライド感も得られます。
クッションモデルと考えれば軽量で推進力もあり、リカバリーのみならず少し速めのペースまで対応します。
関連記事
アディゼロSL2 (Adidas)
| 定価 | ¥14,300 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 232g (27.0cm代表値) / 221g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 36.0mm (代表値) / 36.0mm (実測値) |
| ドロップ | 10mm |
| ミッド ソール | Lightstrike 2.0 + Lightstrike Pro |
アディダスを代表するデイリートレーナーで、ナイキのペガサスなどと比較すると軽量性が優位点です。
重量は232gと軽量で反発力もそこそこあるため、スピード練習にも対応し1足で大半のトレーニングをまかなうことができます。
アディダスのトレーニングモデルにはアディゼロEVO SLなどもありますが、耐久性・コスパも重視するならSL2がおすすめです。
関連記事
スピードモデル
マッハ7 (HOKA)
| 定価 | ¥17,600 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 220g (27.0cm代表値) / 188g (24.5cm実測値) |
| 厚さ | 37.0mm (代表値) |
| ドロップ | 5mm |
| ミッド ソール | SCF EVA |
スーパークリティカルフォームEVAを採用したスピードモデルで、大きくは沈み込まず適度な弾力感が得られます。
先ほど紹介したリンコン4の方がさらにシンプルで軽量ですが、マッハ7の方が反発力が高くてスピードの出しやすさで勝ります。
スピードモデルとしては比較的厚みもあるので、フルマラソンなど長い距離にも対応します。
関連記事
ディヴィエイトピュアニトロ (Puma)
| 定価 | ¥19,800 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 220g (27.0cm代表値) / 191g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 38.0mm (代表値) / 34.7mm (実測値) |
| ドロップ | 8mm |
| ミッド ソール | Nitro Foam |
ニトロフォーム(100%PEBA)を全域に使ったノンプレートモデルで、実測191g(25.5cm)はスピードモデルの中でも軽いです。
プレート搭載モデル(ディヴィエイトニトロ4)より推進力は及ばないものの反発力自体はそこそこ高く、脚への負担を抑えつつジョギングからインターバルまで1足でこなせます。
フォームがそこそこ柔らかく厚さも実測34.7mmと薄くはないため、クッションにも余裕がありサブ4のレース本番でもそのまま使えます。
関連記事
ハイペリオン3 (Brooks)
| 定価 | ¥22,000 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 240g (27.0cm代表値) / 208g (24.5cm実測値) |
| 厚さ | 37.0mm (代表値) / 37.5mm (実測値) |
| ドロップ | 8mm |
| ミッド ソール | DNA FLASH v2 |
ミッドソールにかつてのスーパーフォームであるDNA Flash v2を使用し、軽さと高い反発力・レスポンスを備えたシューズです。
元々はスピードに特化したような硬めのシューズでしたが、厚底化とフォームの改良により反発力・クッションも大きく向上しています。
重量は増加したものの適正ペースは上限・下限ともに広がっており、1足で大半のトレーニングに対応します。
関連記事
エボライドスピード3 (Asics)
| 定価 | ¥15,400 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 215g (27.0cm代表値) / 197g (25.5cm実測値) |
| 厚さ | 34.5mm (代表値) |
| ドロップ | 5mm |
| ミッド ソール | FF Blast Plus |
軽量でクッション・反発力がそこそこあり、応答性にも優れているためジョギングにもトレーニングにも適しています。
比較的安いうえに幅広い用途に対応し、コストパフォーマンスに優れています。
関連記事
FuelCell Rebel v5 (New Balance)
| 定価 | ¥16,940 (税込) |
|---|---|
| 重量 | 220g (27.0cm代表値) |
| 厚さ | 35.0mm (代表値) |
| ドロップ | 6mm |
| ミッド ソール | FuelCell (EVA + PEBA) |
軽量性に加えて高いクッション性も備え、デイリートレーナーとスピードモデルの間に位置するようなシューズです。
ミッドソールのFuelCellはもちもちとした感触で柔らかく、弾むライド感により軽快に楽しく走ることができます。
関連記事
