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【2026版】アシックスのランニングシューズ27足まとめ|カテゴリー別に紹介

アシックスのランニングシューズ比較

 アシックスのランニングシューズには様々なカテゴリーがあり、どのシューズを選べばよいか迷っている方は多いのではないでしょうか。

 そこで本記事では、アシックスのシューズのカテゴリー・独自技術を解説したうえで、各シューズの特徴・用途を紹介します。

シューズまとめ記事のリンク

メーカー別
レベル別
用途別

比較表

 本記事で紹介するシューズの比較表を作成しました。シューズ名の部分をクリック(タップ)することで詳細スペックに移動します。

総合スコア定価(税込)重量
(27.0cm)
厚さドロップ
メタスピードレイ¥33,000129g39.5mm5mm
メタスピードスカイTokyoA+ 92点¥29,700170g39.5mm5mm
メタスピードエッジTokyoS 93点¥29,700170g39.5mm5mm
マジックスピード5A 88点¥19,800196g37.5mm7mm
ソニックブラストA- 85点¥22,000256g46mm8mm
S4+ YOGIRIA- 84点¥22,000240g39.5mm6mm
エボライドスピード3A 88点¥15,400215g34.5mm5mm
ヌーサトライ16A 87点¥17,600215g34.5mm5mm
ハイパースピード6A+ 90点¥12,100220g32mm6mm
ターサーRP3¥16,500190g27mm
ライトレーサー6A 87点¥10,450195g27mm
ハイパーレーサーB 81点¥13,000190g20mm
メガブラストS 95点¥27,500230g46mm8mm
スーパーブラスト3S 95点¥26,400239g46.5mm8mm
ノヴァブラスト6A+ 92点¥17,600253g41.5mm8mm
ダイナブラスト5A+ 91点¥14,300260g37mm8mm
ゲルカヤノ33A 89点¥22,000298g40mm8mm
GT-2000 15A+ 91点¥16,500252g38mm8mm
GT-1000 15A- 85点¥13,200278g34.5mm8mm
ゲルニンバス28A- 86点¥22,000281g43.5mm8mm
グライドライドマックス2A 88点¥19,800267g42mm6mm
ゲルキュムラス28A 87点¥16,500259g38.5mm8mm
ゲルパルス17A 87点¥13,200271g38mm8mm
JOLT 5¥6,930270g31.5mm
バーサブラスト4A 87点¥9,350275g37.5mm8mm
ゲルエキサイト11B 83点¥10,450290g39mm8mm
ゲルコンテンド10B 82点¥8,800317g33.5mm8mm

総合スコアは100点満点の独自指標です(「-」は採点前)。

アシックスのランニングシューズの特徴

カテゴリーが豊富

 アシックスのランニングシューズには様々なカテゴリーが存在し、他社と比較して多くのモデルがあることが特徴です。

 各モデルごとに重量、反発力、クッション性、安定性、耐久性などといったスペックが上手く調整されているので、欲しかったシューズに出会える確率が高いです。

 本記事では、アシックス公式のカテゴリーをさらに細分化し、以下の6つのカテゴリーに分類しました。

Racing (レーシング)

 主にレース・スピード練習で使用されるモデル。軽さ・反発力に優れ、前に押し出される感覚が強いです。

Speed (スピード)

 軽量でスピード練習に適しており、部活生の定番モデルが多いです。従来は薄底シューズが多かったものの、フォームの進化により30mmを超えるものも出てきました。

Bounce (バウンス)

 反発力に優れたフォーム材を使用したモデル。クッション性に優れ、かつ跳ねるような乗り心地が特徴です。普段のジョギングからレースまで幅広く活躍します。

Stability (スタビリティ)

 安定性に特化したモデル。基本的に幅広で、フィット感にも優れています。初心者の初めの1足としておすすめです。

Cushion (クッション)

 クッション性に特化したモデル。厚底でふかふかな乗り心地が特徴です。長い距離を快適に走りたい場面に適しています。

Affordable (アフォーダブル)

 安さが特徴なモデルで、本記事で独自に作成したカテゴリーです。軽めのランニング・ウォーキングにおすすめです。

独自技術

 シューズに搭載される主な独自技術を紹介します。これらの技術により、軽量化、安定性・クッション性・反発力の向上などを実現しています。

モーションラップアッパー

モーションラップアッパー2.0

モーションラップアッパー2.0

 縦横で伸縮性の異なる糸を配置し、伸縮性の方向をコントロールしつつ素早く復元するような特性を持たせたレース用のアッパーです。

 メタスピードパリ・東京シリーズに採用されたモーションラップアッパー2.0, 3.0は、通気孔が目視できるほど大きくなり、バージョン1よりも通気性が向上しています。

FlyteFoam (フライトフォーム)

 アシックスの基本的なフォーム材。やや硬めですが、軽量で耐久性・安定性に優れています。過去にはSolyte (ソライト)と呼ばれるフォーム材が使用されていました。

FF Propel

 Flytefoamよりも高い反発力を持つフォーム材として使用されますが、FF Blastが登場してからは採用されることが少なくなりました。過去にはSpEVA (スピーバ)と呼ばれるフォーム材が使用されていました。

FF Blast / FF Blast Plus / FF Blast Max

FF Blast

FF Blast

 Flytefoamよりも弾力性があり、クッション性・反発力に優れた万能なフォーム材です。ジョギング〜レースまで幅広く活躍します。

 FF Blast Plusは、FF Blastよりも19%軽量。今までFF Blastを使用していたモデルが、FF Blast Plusに置き換わることが多いです。

 FF Blast Maxは、FF Blastよりも柔らかく、ふかふかとしたライド感が特徴です。超厚底モデルのグライドライドマックスに初めて採用されました。

FF Turbo / FF Turbo Plus

FF Turbo Plus

FF Turbo Plus

 軽量で反発力に優れたフォーム材。FF Blastよりも反発力が13%高く、かつ33%軽量です。メタスピードプラスシリーズなど、高価格帯のモデルにしか使用されません。

 FF Turboの進化版ともいえるFF Turbo PlusはPEBAベースの素材で、FF Turboよりも反発力が8.2%高く、クッション性が6.0%高く、8.0%軽量です。2024年発売のメタスピードパリシリーズで初めて採用されました。

FF Turbo Square (FF Turbo2)

 メガブラスト・ソニックブラストで初めて採用されたスーパーフォームで、FF Turboよりも反発力が32.5%も高いです。

 FF Leapをトレーニング用に硬度を高めたような素材で、強い反発力を残しつつも安定感も感じられます。

FF Leap

FF Leap

FF Leap

 メタスピードレイ、TOKYOシリーズで初めて採用された次世代のスーパーフォームです。素材はPEBAを上回ると期待されるA-TPU(脂肪族TPU)をベースにしているとされています。

 従来のスーパーフォームであるFF Turbo Plusよりも15%軽量で、13.7%反発力が高く、30%クッション性が高いです。

 非常にバウンス感が強い素材であるため、安定性や応答性を高めるためにFF Turbo Plusと組み合わせて使用されることもあります。

GEL / PureGEL (ピュアゲル)

 主に後足部に配置されるゲル状のクッション素材。主に初心者向けのモデルに使用されます。

 2023年に登場したPureGELは、従来の露出型の(ビジブル)GELよりも65%柔らかく、10%軽量な素材です。基本的にミッドソール後足部に内蔵されます。

LiteTruss (ライトトラス)

 高硬度のFlyteFoam。スタビリティモデルに採用され、ソールの内側に配置することで安定性を高める役割があります。2023年モデルから廃止されつつあり、その代わりに4D(または3D)ガイダンスシステムが採用されています。

Ahar / AharPlus / Ahar Lo

AHAR

AHAR

 耐摩耗性に優れたアウトソール。AHAR(エーハー)は、Asics High Abrasion Resistantの略です。

 AharPlusは、通常のAharよりも3倍耐摩耗性に優れています。最近は柔らかく軽量なAhar Loが使用されることが多いです。

AsicsGrip

 グリップ力に優れたアウトソール。基本的に、レース/トレーニングモデルに使用されます。

 AharPlusとAsicsGripを適材適所にどちらも配置したアウトソールは、Hybrid AsicsGrip(ハイブリッドアシックスグリップ)と呼ばれます。

人気ランキング

 2026年1月現在のAmazonの売れ筋ランキングは以下の通りです。新旧モデルがどちらもランクインした場合、下位側は除外しています。

順位 モデル カテゴリー
1 JOLT 5 Affordable
2 ハイパースピード5 Speed
3 ゲルカヤノ32 Stability
4 マジックスピード4 Racing
5 ノヴァブラスト5 Bounce
6 GT-2000 14 Stability
7 エボライドスピード3 Speed
8 ライトレーサー6 Speed
9 ゲルニンバス27 Cushion
10 GT-1000 14 Stability

 1位はアシックス最安モデルのJOLTで、Amazonのランキングに常に上位に入っています。人気の理由はもちろん安さで、ちょっとしたランニングや運動をしたい方に人気です。

 2位・7位・8位にはSpeedカテゴリーのハイパースピード、エボライドスピード、ライトレーサーが入りました。軽量かつシンプルな構成で、万能でコスパが高いモデルです。

 3位・6位・10位にはStabilityカテゴリーのゲルカヤノ、GT-2000、GT-1000が入りました。いずれも初心者の定番ともいえるモデルです。

 4位にはRacingカテゴリーのマジックスピードが入りました。アシックス最速のメタスピードシリーズがランクインしていませんが、在庫が少なくAmazonでは扱っていないタイミング多いためだと思われます。

 5位にはBounceカテゴリーのノヴァブラストが入りました。比較的軽量な上に反発力・クッション性に優れていて、ジョギング・レース・軽めのスピード練習まで対応します。

Racing (レーシング)

メタスピードレイ

メタスピードレイ

商品画像の引用元:asics.com

定価¥33,000 (税込)
重量129g (27.0cm代表値)
厚さ39.5mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Leap + Carbon Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3)

 次世代スーパーフォームの「FF Leap」を使用した、現環境で最軽量クラスの厚底レーシングシューズです。

 FF Leapはパリシリーズで使用されていた「FF Turbo Plus」よりも15%軽量で、クッション・反発力も強化されています。

 カーボンプレートは後足部まで伸びておらず、アウトソールは最小限の配置であるため、フォア〜ミッドフット接地が必須です。

メタスピードスカイTokyo

定価¥29,700 (税込)
重量170g (27.0cm代表値)
厚さ39.5mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Turbo Plus + FF Leap + Carbon Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、レペティション、ロードレース・マラソン(サブ3)

 メタスピードレイと並ぶ最速モデルの1つで、スカイTokyoはストライド型のランナーに向けて設計されています。

 2層フォームのうち柔らかいFF Leapを下層に配置した特殊な構造で、上層(FF Turbo Plus)とプレートで広く圧縮することで強い反発力が得られます。

 軽量で反発力も高いため性能はトップクラスですが、プレートがフラット形状のためヒールストライクでは扱いづらくなります。

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メタスピードエッジTokyo

定価¥29,700 (税込)
重量170g (27.0cm代表値)
厚さ39.5mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Leap + FF Turbo Plus + Carbon Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、レペティション、ロードレース・マラソン(サブ3)

 こちらも最速モデルの1つで、ピッチ型のランナーに向けて設計されています。3モデルの中では安定していて、最も扱いやすいように感じます。

 スカイTokyoよりもシューズに走らされる感覚がないためペースをコントロールしやすく、走法に関わらずライド感を好んで選ぶ方も多い印象です。

 反発力はスカイTokyoの方が強いですが、ピッチが上げやすいため5km〜10km前後の高速レースではエッジTokyoの方が相性が良いと思います。

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マジックスピード5

定価¥19,800 (税込)
重量196g (27.0cm代表値)
厚さ37.5mm (代表値)
ドロップ7mm
ミッド
ソール
FF Leap + FF Blast Plus + Carbon Plate
主な用途LT走、インターバル、レペティション、ロードレース・マラソン(サブ3~サブ4)

 フルレングスのカーボンプレートを内蔵しS4+と位置付けが近いですが、マジックスピード5の方が軽量で反発力があり、より高速ペースまで対応します。

 メタスピード東京シリーズ以外で初めて「FF Leap」を搭載し、エリートモデルに近いスーパーシューズになりました。

 前作から厚さが6mm小さくなったことで重量は200gを下回り、サブ4まで対応するシューズとしてはかなり軽量です。

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ソニックブラスト

定価¥22,000 (税込)
重量256g (27.0cm代表値)
厚さ46mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Turbo Squared + FF Blast Max + Pebax Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3~サブ4)

 モデル名に「ブラスト」が付いていますが、公式ではメタスピードシリーズと同じカテゴリーに分類されているトレーニングモデルです。

 ブラストシリーズにPebaxプレートを内蔵した構成で、バウンス感よりはスピードの出しやすさに焦点が当てられています。

 S4+よりも反発力を強化したようなライド感で、サブ3.5前後を狙うレーシングモデルとしても活躍します。

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S4+ YOGIRI

定価¥22,000 (税込)
重量240g (27.0cm代表値)
厚さ39.5mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
FF Turbo Plus + FlyteFoam + Carbon Plate
主な用途ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3.5~サブ5)

 サブ4をターゲットに設計されたレーシングモデル。上位モデルのメタスピードパリシリーズと同じFF Turbo Plusをミッドソール上層に使用し、カーボンプレートを内蔵した構成です。

 下層にはFF Turbo Plusより硬めのFlyteFoamを配置し、また接地面を広く設定することで安定性を高めています

 前作(S4初代モデル)よりも安定感に寄った性能となり、メタスピードシリーズとしっかり差別化された印象です。

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Speed (スピード)

エボライドスピード3

定価¥15,400 (税込)
重量215g (27.0cm代表値) / 197g (25.5cm実測値)
厚さ34.5mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Blast Plus
主な用途ジョギング、LT走、インターバル、レペティション、ロードレース(~ハーフマラソン)、部活

 軽量で程良いクッション・反発力を備え、1足で様々な用途に対応可能な万能モデルです。

 プレートは内蔵されていないものの速いペースまで対応し、その性能の高さを考えると非常に安く、コスパを求める方にもおすすめです。

 3代目ではミッドソールがFF Blast Plusに変更されたことで15gほど軽量化され、さらにスピードが出しやすくなりました。

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ヌーサトライ16

定価¥17,600 (税込)
重量215g (27.0cm代表値)
厚さ34.5mm (代表値)
ドロップ5mm
ミッド
ソール
FF Blast Plus
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、インターバル、ロードレース(~ハーフマラソン)、部活、トライアスロン

 トライアスロン向けのモデルではありますが、どちらかというと派手なデザインや軽量性で選ばれることが多いです。

 最近の厚底シューズと比較すると少し硬めのクラシカルなライド感が特徴的ですが、今作はFF Blast Plusが採用されたことで反発力が向上しました。

 後に発売されたエボライドスピード3が同じソールを採用していますが、デザイン性の違いなのかヌーサトライ16の方が1,100円高いです。

ハイパースピード6

定価¥12,100 (税込)
重量220g (27.0cm代表値) / 187g (25.5cm実測値)
厚さ32mm (代表値) / 31.5mm (実測値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
FlyteFoam
主な用途ジョギング、LT走、インターバル、ロードレース(~ハーフマラソン)、部活

 メタスピードシリーズの設計思想を受け継ぐスピードモデルで、レーシングモデルより硬めでシンプルなフォームを使っています。

 前作からソールの厚さ・硬度は実測で同等でしたが、ドロップが7mm(←6mm)になったことでクッション性も向上し、デイリートレーナーとしても言い切れる扱いやすいモデルになっています。

 実測重量は187g(25.5cm)と同価格帯のシューズとしてはかなり軽量で、ASICSGRIPの採用でグリップも向上しており、軽快さを求めるなら有力な選択肢になります。

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ターサーRP3

定価¥16,500 (税込)
重量190g (27.0cm代表値)
厚さ27mm (代表値)
ミッド
ソール
FF Blast
主な用途インターバル、レペティション、ロードレース(~10km)、部活

 薄底ですが、ソーティマジックRP6よりもクッション寄りのスピードモデルです。トラックのレースでは使用できません。

 ミッドソールが弾力性が高いFF Blastに変更され、前作よりも反発力・クッション性が向上しました。サブ3~サブ4レベルのランナーや短距離選手のスピード練習に最適です。

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ライトレーサー6

定価¥10,450 (税込)
重量195g (27.0cm代表値) / 174g (24.5cm実測値)
厚さ27mm (代表値)
ミッド
ソール
FF Propel
主な用途ジョギング、部活、ジム、通勤・通学、スピード練習全般

 部活生の定番モデルです。シンプルな設計なため、安くて軽くてスピードが出しやすいです。

 柔軟性が高く種目を問わず幅広い用途に対応しており、コストパフォーマンスに優れています。

 6代目では久々にソールがアップデートされ、シリーズ最軽量になりました。

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ハイパーレーサー

定価¥13,000 (税込)
重量190g (27.0cm代表値)
厚さ20mm (代表値)
ミッド
ソール
FlyteFoam
主な用途LT走、インターバル、レペティション、ロードレース(~10km)、800m~10000m

 アシックスのシューズで唯一厚さが20mm以下で、公認トラックでも使用可能。接地感にこだわる短距離選手にもおすすめです。

 ソールは薄くなっただけでなく、FF Propelが廃止されてFlyteFoamのみとなり、またアウトソールのプレート面積は小さくなり柔軟性が増しました。

 さらに、つぶつぶのアウトソールやAsicsGripは耐摩耗性に優れたAharPlusとなり、ソーティよりもトレーニング寄りの性能となりました。

Bounce (バウンス)

メガブラスト

定価¥27,500 (税込)
重量230g (27.0cm代表値)
厚さ46mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Turbo Squared
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3~サブ5)

 ブラストシリーズの最上位モデルです。圧倒的なバウンスがありつつ、厚さ46mmとしては超軽量です。

 新素材の「FF Turbo Squared」は接地後の反発が速く、推進力とピッチで簡単にスピードを上げることができます。

 アシックスのプレートがないシューズとしては初めてスーパーフォームのみを使用しており、待望のトレーニングモデルが発売されたといえます。

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スーパーブラスト3

定価¥26,400 (税込)
重量239g (27.0cm代表値) / 212g (25.5cm実測値)
厚さ46.5mm (代表値) / 46.2mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Leap + FF Blast Plus
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、インターバル、ロードレース・マラソン(サブ3~サブ5)

 メガブラストと同様に超厚底ソールを備えた、超万能のスーパートレーナーです。

 ソール上層にはメタスピードTOKYOシリーズと同じFF Leap、下層には安定感のためにFF Blast Plusを配置しています。

 バウンス感は圧倒的でメガブラストよりも強いですが、積極的には押し出されないため気軽に走り出したい場面ではスーパーブラスト3の方がおすすめです。

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ノヴァブラスト6

定価¥17,600 (税込)
重量253g (27.0cm代表値) / 223g (25.5cm実測値)
厚さ41.5mm (代表値) / 40.2mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + FF Turbo Squared
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ3.5~サブ5)

 弾むようなライド感で楽しく走れる、ブラストシリーズの代表モデルです。

 今作はシリーズ初の2層フォーム構造となり、前足部下側にスーパーフォームのFF Turbo Squaredが配置されました。

 これにより欠点だったレスポンスが改善され、ジョギングからテンポアップまで1足でこなせる性能になりました。

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ダイナブラスト5

定価¥14,300 (税込)
重量260g (27.0cm代表値) / 226g (24.5cm実測値)
厚さ37mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Plus
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ3.5~サブ5)

 ノヴァブラスト5の下位モデルとしての位置付ですが、今作はノヴァブラスト3(2023年モデル)のミッドソールと完全に共通になりました。

 ノヴァブラスト5よりは圧縮量は小さいですが、その代わりレスポンスが早いためスピードを上げやすいです。

 前作から大きくアップグレードされつつも定価は変わっておらず、同価格帯のシューズと比較すれば明らかに高性能でおすすめです。

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Stability (スタビリティ)

ゲルカヤノ33

定価¥22,000 (税込)
重量298g (27.0cm代表値) / 266g (25.5cm実測値)
厚さ40mm (代表値) / 38.5mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + FF Blast Plus + PureGEL
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、普段履き

 アシックスの初心者向けシューズの定番。ジョギング・普段履きをはじめ、フルマラソン完走までおすすめです。

 2層ソールの中で柔らかいフォーム(FF Blast Max)を内側に多く配置し、この部分が圧縮・反発することで自然な感覚のまま安定感を高めています

 40mmの厚底ソールを備えているためクッションも十分高く、脚の保護を優先するなら一番の選択肢になります。

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GT-2000 15

定価¥16,500 (税込)
重量252g (27.0cm代表値) / 232g (25.5cm実測値)
厚さ38mm (代表値) / 37.2mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + PureGEL
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ4~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 ゲルカヤノの軽量版にあたるモデルで、今作はFF Blast Maxがノヴァブラスト6に匹敵する柔らかさに改良されました。

 ソールが2mmほど厚くなったことも合わさりバウンス感は大きく向上し、ブラストシリーズといえるようなライド感で楽しく走れるようにもなりました。

 さらに20gほど軽量化されたことでスピード性能が大きく向上し、テンポアップシューズといえるスペックに進化しています。

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GT-1000 15

定価¥13,200 (税込)
重量278g (27.0cm代表値) / 239g (25.5cm実測値)
厚さ34.5mm (代表値) / 33.9mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast + PureGEL
主な用途ジョギング、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 GT-2000の廉価版。廉価版とは言いつつも、GT-2000と同様に3Dガイダンスシステム(サポート機能)を備え、PureGELを内蔵しています。

 スタビリティモデルとしては珍しいことに柔軟性が非常に高く、素足感覚に近い自然な履き心地が特徴です。

 反発力は高くないものの柔らかくソフトな接地感のため、普段履きとしての使い方もおすすめできます。

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Cushion (クッション)

ゲルニンバス28

定価¥22,000 (税込)
重量281g (27.0cm代表値) / 258g (25.5cm実測値)
厚さ43.5mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Plus + PureGEL
主な用途ジョギング、ロング走、リカバリー、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)

 クッション性に特化したモデル。厚さは43.5mmと超厚底ですが、今作では20g以上軽量化されて300gを大きく下回りました。

 43.5mmの厚さを考えればソールは極端には沈み込まず、快適なクッションで安定性も感じられます

 ゲルカヤノと用途は被っていますが、ゲルニンバスはクッション性を優先しているため安定性のサポート機能(4D Guidance System)はありません。ゆっくりなペースで快適に走る場面に適しています。

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グライドライドマックス2

定価¥19,800 (税込)
重量267g (27.0cm代表値) / 235g (25.5cm実測値)
厚さ42mm (代表値)
ドロップ6mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + FF Blast Plus + EVA Plate
主な用途ジョギング、ロング走、LT走、ロードレース・マラソン(サブ4~完走)

 グライドライド3の後継モデルにあたります。超厚底ソールとなったことでクッション・反発力が強化されました。

 コンセプトでもあるロッカー形状が特徴で、転がるように楽に走ることができます

 2層のミッドソールの間には柔軟なEVAプレートが内蔵されていて、初心者向けの厚底シューズともいえます。

 2代目ではスーパーブラスト2のようなウーブンアッパーとなり、20gほど軽量化されました。

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ゲルキュムラス28

定価¥16,500 (税込)
重量259g (27.0cm代表値) / 230g (25.5cm実測値)
厚さ38.5mm (代表値) / 38.3mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast Max + Rubberized EVA + PureGEL
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ4.5~完走)

 高いクッション性と軽量性のバランスが取れたデイリートレーナー。

 新たにFF Blast Maxを採用したことでバウンス感が増し、ゲルニンバスを軽くしてノヴァブラスト5の要素を出したような構成になりました。

 アウトソールとしてEVAとラバーを混合したラバライズドEVAを採用していますが、今作より後足部外側にAhar Lo(ラバー)を配置し、耐久性が少し改善されました。

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ゲルパルス17

定価¥13,200 (税込)
重量271g (27.0cm代表値)
厚さ38mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
FF Blast + GEL
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 国内公式サイトには記載されていませんが、ゲルキュムラスとゲルエキサイトの間に位置するシューズです。基本的にABCマートのみが扱っています。

 16代目までは硬めのフォーム(FlyteFoam)でしたが、今作よりFF Blastが採用され、厚さは2mm増加しています

 これにより安価なイメージが払拭され、フルマラソンまで使える性能に進化しています。

Affordable (アフォーダブル)

JOLT 5

定価¥6,930 (税込)
重量270g (27.0cm代表値)
厚さ31.5mm (代表値)
ミッド
ソール
EVA
主な用途ジョギング、ロードレース・マラソン(完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 アシックスで最も安いランニングシューズ。Amazonのランニングシューズの売れ筋ランキングで常に上位です。

 安くて幅広で履きやすく、タウンユース~軽めの運動まで対応。Amazonでは通常幅(メンズ2E、レディースE)も購入可能です。

 JOLT 4からの変更は着脱用のストラップがついた程度で、ソールは共通なため性能は変わりません。

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バーサブラスト4

定価¥9,350 (税込)
重量275g (27.0cm代表値) / 250g (25.5cm実測値)
厚さ37.5mm (代表値) / 36.4mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
AmpliFoam Plus
主な用途ジョギング、ロードレース・マラソン(サブ5~完走)、ウォーキング、普段履き

 ノヴァブラストなどと同じBlast Beyondシリーズに属しますが、廉価モデルのためミッドソールは硬めです。

 それでも前作よりは柔らかいフォーム材となり、厚さは5mm増加したことでクッションは大きく向上しました。少しだけ上位モデルに近くなったといえます。

 東京2025世界陸上のスタッフがレッドカラーを着用していました。

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ゲルエキサイト11

定価¥10,450 (税込)
重量290g (27.0cm代表値)
厚さ39mm (代表値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
AmpliFoam Plus + GEL
主な用途ジョギング、ロング走、ロードレース・マラソン(完走)、ウォーキング、通勤・通学、普段履き

 10,000円を前後の価格帯ではありますが、39mmの厚底ソールを備えています。

 ミッドソールのAmpliFoam PlusはEVAベースのフォームで硬めですが、厚底ソールを活かしたロッカーが程良く感じられます。

 クッション性は上位モデルと比較すれば劣りますが、普段履き・軽めのジョギング用に考えていれば快適に感じられると思います。

ゲルコンテンド10

定価¥8,800 (税込)
重量317g (27.0cm代表値) / 266g (25.5cm実測値)
厚さ33.5mm (代表値) / 34.9mm (実測値)
ドロップ8mm
ミッド
ソール
AmpliFoam Plus + GEL
主な用途ジョギング、ロードレース(~10km)、ジム、ウォーキング、普段履き

 ゲルエキサイトのミッドソールの構成を同じまま薄くしたようなシューズです。

 ソールは30mmを少し超えるくらいではありますが、普段履きやジム用途なら丁度良いクッション・接地感に感じられます。

 ソールの硬度と後足部の広さが平均値を上回っており、ホールド感・安定感は価格帯の割に高いです。

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